永代供養の利用代金は? 熊本の業者が詳しく解説

近年大きな注目を集めている永代供養。少子高齢化や無縁社会の到来でお墓に掛けられるお金は年々減少傾向にある中、永代供養は墓石の費用が掛からないなど、コストカットの面からも大変注目されています。
一般的なお墓よりも安いと評判の永代供養墓。その代金とは具体的にどのくらいなのか、熊本の専門業者が詳しく解説します。
 
・一般墓より安いものの、条件により値段は大きく変動
「永代供養墓はコストが安い」というのは一般墓と比べた傾向として、その現状を正しく表してはいますが、永代供養墓の中にも様々な種類、条件が存在し、価格は大きく変動します。
 
永代供養料、使用料、納骨量など様々な費用の合計は平均して50万円といったところです。
しかし、近年、10万円代で全てが済ませられる価格破壊ともいえるサービスが登場、立地やお墓の種類にこだわった200万円程度のプランも登場するなど、それぞれのニーズに合わせ価格幅は拡大を続けています。
 
永代供養は安いからと少なめの予算しか用意していなかったが、実際自分の好みに合うプランは高かった、となっては望み通りのプランを準備できなくなってしまいます。
永代供養を検討する際も、まとまった資金は用意しておくようにしましょう。
 
2018825105354.JPG
 
・価格はあくまでも基本的に「1人あたり」
もろもろの費用はおおよそ50万円ほどとご紹介しましたが、これは「納骨される方お1人あたり」の価格です。
家族単位の価格ではありませんので、2人分の永代供養を用意するなら100万円、3人分なら150万円といった具合に、1人につき50万円が必要です。あとからお金が足りないといった事態に陥らないよう、価格体系にも十分注意しておきましょう。
 
・安すぎる業者にも注意が必要
価格は安いに越したことはありませんが、あまりにも安価な業者には注意が必要です。
お骨の管理ががさつであったり、13回忌や33回忌に法事を執り行う際にその都度追加料金が必要であったりなど、破格の安さには何かしらの理由があるかも知れません。
 
「タダより高いものはない」とよく言いますが、契約の際、現地の見学と料金プランの入念な確認は必ずしておきましょう。
 
永代供養は一般的なお墓よりも安価で済ませられるケースが多いですが、こだわりが多ければ、高額なプランを選ぶ必要が出てくるかもしれません。
また、宗教や宗派によっても価格は異なるので、様々な業者の色々なプランを比較、検討した上で最適なプラン選びを行いましょう。(スタッフ)