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僧侶が薦める山野草といえばこれ!という人気の山野草を愛でる

当寺の天空陵は実は標高1000mあります。これだけの高地ですと境内に咲く花は貴重な山野草が咲き乱れることになるのですが実はそんなに山奥ではありません。なぜならば、観光地の中なので、え?ここ標高1000mもあるの?というくらいアクセスがいいです。地味にバスも近くで止まります。(九州横断バス)

山野草の良さは、小柄で野生の風情を残しながらも鑑賞としても人気なものを指しています。山野草に限らず植物はその土地にあった植物が自生しておりここでしか見れないという山野草も実はたくさんあります。同じ花でも場所の土、気候などで色が違ったりするのです。

実際にどんな人気の山野草が自生しているか、一部ご紹介いたします。

・ナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。日本では秋の七草の一つであり、万葉集にも歌が詠まれるほど古くから愛されていて境内の端の方で毎年咲いています。
 
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・ハナシノブ
ハナシノブ科ハナシノブ属の春に開花する山野草です。九州の阿蘇くじゅう国立公園内にしか自生していない貴重な山野草です。当寺でもたまーに人目の付く場所で咲きますが、基本的にはひっそりと咲いていることが多いようです。
 
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・サクラソウ
サクラソウ科サクラソウ属の春を代表する山野草です。名前の由来は桜の花のような花びらをしている為です。古くから多く人に愛されている人気の山野草ですが当寺では天空陵の石垣の側に群生しています。
 
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・スミレ
スミレ科スミレ属の花です。とても馴染みのある春の花ですが、当寺で咲くスミレは黄色の黄スミレが多い気がいたします。境内の芝の合間に咲いています。
 
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・ホタルブクロ
キキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、ガーデニングで人気の山野草です。初夏に大きな釣鐘型の花をぶら下げるように咲きます。当寺の生け花にもよく使われているので開花の時期には室内で楽しむことができるかもしれません。
 
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・リンドウ
リンドウ科リンドウ属で濃い青紫色の秋の山野草です。当寺のちかくの小学校の名前がりんどうヶ丘小学校というのがあるくらい代表的な花です。林の中も含め色んな場所で咲いてます。
 
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・カタクリ
ユリ科の山野草です。当寺が神事をしている法華院の開山祭の時期に境内の林の中で開花します。まるで雪解けを待っていたかのような咲き方をする貴重な山野草です。
 
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実物を知ってらっしゃる方はおわかりでしょうがとても小さくひっそりと咲くので知る人ぞ知る天空陵の楽しみ方です。写真機片手に貴重な山野草をゆっくり散策されてみてはいかがでしょうか?(住職)
 
最後に、詳しく山野草の事を知りたいという方の為にお薦めのサイトをご紹介いたします。
 
・みんなの趣味の園芸(NHK出版)
https://www.shuminoengei.jp/
 
植物図鑑で山野草の詳しい説明や育て方など役に立つ情報満載です。山野草のテキストなどもあるようです。 2018年10月号 大特集/秋の山野草入門 第2特集/ベゴニア 葉を主役に楽しむ、などがあります。
 
・四季の山野草
https://www.ootk.net/shiki/
 
花の名前がわからなくても様々な条件で該当する山野草を探すことができるサイトです。スマホなどで撮った写真を片手にどんな山野草なのかを調べるのに重宝しそうです。
 
・山野草・早分かり写真辞典
 
ただ、山野草を紹介されるだけではなく貴重な山野草を実際に保護しつつ愛でる為の活動にも力を入れておられます。自宅で飾ったり、育てたりする花は、花屋さんで買うことにしましょう。
 
山野草を楽しめる大自然で眠る 天空陵
 
阿蘇くじゅう国立公園内にある天空陵は貴重な山野草の宝庫です。四季折々の自然を楽しみながらここでしか味わえない山野草の散策ができます。
 
 

お坊さんがこっそり教える経済的にもっとも効果のある終活とは?

すっかり定着した感がある終活という言葉ですが、供養、お墓などの分野で専門家といえるお坊さんから見て終活を始めとした学んで準備しておく重要性はとても高いです。

どのくらい重要かというと、費用面では10倍くらいは軽く変わってしまうという事をご理解していただきたいです。

日本の葬儀からお墓までの平均費用は現在、363万円と言われています。(2017年度 エンディング関連費用   出典:財団法人日本消費者協会)もし、関係者が亡くなって何もわからず葬儀社さん、お寺さん、霊園になどにお任せしますと言えばまずこの費用以上がかかると思っていいでしょう。この費用や苦労を一度でも味わってしまった方や、周りから聞いたことがあるという方がしっかりと学んでおこうという事で終活をしていくのです。

お坊さんが伝える経済的にもっとも効果のある終活とは?

1.事前によく相談して納得のいく葬儀、法事のプランを選んでおく(生前契約も含む)

2.エンディングノートなどを用意してしっかり関係者に準備していることを知らせる(子孫に負担を残さない)

3.負担がかかるお墓などを墓じまいして整理する(維持費の軽減)

これだけ意識するだけでも費用は約10分の1になります。

具体的に自分がお勧めしている業者さんも紹介いたします。

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小さなお葬式
http://www.osohshiki.jp/

家族葬や火葬式などをとても良心的な価格で提供してくださる全国対応の葬儀グループネットユーザーを中心に多くの支持を得ています。葬儀実績15万件以上。葬儀14万円~

・田舎などで葬儀社を選ぶとそもそも選択肢が少なく費用も上がりがちです。こういった全国組織の葬儀社を間に入れることで追加費用や、ローカル価格に巻き込まれることなく安心して定額で想定した金額の葬儀を行うことが出来ます。もちろん、費用面でも国内トップクラスの負担軽減になります。

 

きみと終活とわたし
https://www.shuukatsu.blog/entry/endingnote

エンディングノートや終活ノートなどについて終活カウンセラーさんが丁寧に説明しているページです。

・エンディングノートといっても現在はとても多くの種類があります。その多くのエンディングノートを実際に専門家として手に取って精査してこれがお勧めという1冊までご紹介くださっています。エンディングノートって何?という人から何がいいか迷っている人まで色んな方にお勧めのページです。

 

イオンの墓じまい
https://www.aeonlife.jp/rebury/

墓じまいとは、お墓からご遺骨を取り出し墓石を解体し、更地に戻すことを言います。墓じまいをするには、行政手続きやお墓の工事業者のやり取りなど、時間と労力がかかり、大きな負担となります。安心して墓じまいができるよう必要なものがすべて含まれています。墓じまい198,000円~
 
・ご存知スーパーを始めとするイオングループさんの墓じまいです。なぜお薦めするかというと、墓じまいの実際はとても専門的な要素が多く、地元の信頼できる石材店さんと相当な手間と時間をかけて行う場合が多いのです。また、お寺が高額な離檀料を請求してきたり、石材店が遠く予定より費用がかさんだり、行政手続きが煩雑で費用がかかったりなどの想定外のトラブルでも大手なら対応が安心です。
 
負担の少ないお墓 天空陵
 
お墓の管理はすべてお寺におまかせ!年間管理費0円、永代供養込み 全国対応可能 5万円~
阿蘇くじゅう国立の自然に還ることが出来る永代供養の樹木葬です。
 
・当寺が運営している霊園です。福岡の老舗石材店さんと熊本地震でお困りの方の経済負担を下げるために作りました。当寺だけでも全国平均の10分1の費用ですべてを行うことが出来ます。
 
もちろん、これらの情報だけでは対応できない終活の問題も多々あります。そういう場合は自分もシニアライフカウンセラー講師もしておりますので、気軽に相談していただければ様々な業者の方も含め皆様の終活のサポートをさせていただきます。これからも関わった皆様が豊かで自由な人生になるよう全力でお手伝していきたいと思います。(住職)
 
 

永代供養の利用代金は? 熊本の業者が詳しく解説

近年大きな注目を集めている永代供養。少子高齢化や無縁社会の到来でお墓に掛けられるお金は年々減少傾向にある中、永代供養は墓石の費用が掛からないなど、コストカットの面からも大変注目されています。
一般的なお墓よりも安いと評判の永代供養墓。その代金とは具体的にどのくらいなのか、熊本の専門業者が詳しく解説します。
 
・一般墓より安いものの、条件により値段は大きく変動
「永代供養墓はコストが安い」というのは一般墓と比べた傾向として、その現状を正しく表してはいますが、永代供養墓の中にも様々な種類、条件が存在し、価格は大きく変動します。
 
永代供養料、使用料、納骨量など様々な費用の合計は平均して50万円といったところです。
しかし、近年、10万円代で全てが済ませられる価格破壊ともいえるサービスが登場、立地やお墓の種類にこだわった200万円程度のプランも登場するなど、それぞれのニーズに合わせ価格幅は拡大を続けています。
 
永代供養は安いからと少なめの予算しか用意していなかったが、実際自分の好みに合うプランは高かった、となっては望み通りのプランを準備できなくなってしまいます。
永代供養を検討する際も、まとまった資金は用意しておくようにしましょう。
 
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・価格はあくまでも基本的に「1人あたり」
もろもろの費用はおおよそ50万円ほどとご紹介しましたが、これは「納骨される方お1人あたり」の価格です。
家族単位の価格ではありませんので、2人分の永代供養を用意するなら100万円、3人分なら150万円といった具合に、1人につき50万円が必要です。あとからお金が足りないといった事態に陥らないよう、価格体系にも十分注意しておきましょう。
 
・安すぎる業者にも注意が必要
価格は安いに越したことはありませんが、あまりにも安価な業者には注意が必要です。
お骨の管理ががさつであったり、13回忌や33回忌に法事を執り行う際にその都度追加料金が必要であったりなど、破格の安さには何かしらの理由があるかも知れません。
 
「タダより高いものはない」とよく言いますが、契約の際、現地の見学と料金プランの入念な確認は必ずしておきましょう。
 
永代供養は一般的なお墓よりも安価で済ませられるケースが多いですが、こだわりが多ければ、高額なプランを選ぶ必要が出てくるかもしれません。
また、宗教や宗派によっても価格は異なるので、様々な業者の色々なプランを比較、検討した上で最適なプラン選びを行いましょう。(スタッフ)

渋谷で500人の経営者にプレゼンしてきました!!

パッションリーダーズアワード2018年のファイナリストとして会員4000社の中から選ばれる先見性と独自性を評価され情熱あふれるプレゼンターとして、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルでプレゼンいたしました!

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ネクシィーズ近藤代表はじめ、SBI北尾会長、牛角創業者西山社長、DDホールディングス松村社長、バルニバービ佐藤社長、LIFULL井上社長、湘南美容外科相川社長、C channel森川社長と、超豪華な審査員の前で話すのはとても緊張しましたが貴重な体験になりました!

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残念ながら、特別な賞などはいただけませんでしたがその後、多くの事業者からお声をかけていただき今後の協力と提携、技術供与などを申し出ていただき大変光栄に思っております。

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また、プレゼンをしたことで現在の進めているプランの問題点や改良点も多数見つかり今からこれを進めるかと思うとワクワクしますし、少子高齢化の社会課題を解決してを時代を前に進められる革新的なものになる予感がしております。

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最後に、当寺の理念は、関わった人を豊かにしていくというブッダイズムです。

それはお墓でもそうですし、研修、修行、事業などでもそうです。皆様と共に豊かで自由な世界を作れるよう今後も精進していきますので引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。(住職)

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第二回 パッションリーダーズアワード2018

(写真提供:阿部拓歩・二石光正)

永代供養の魅力は?そのメリットについて解説

永代供養という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。
近年注目されている新しい供養の形のひとつです。
 
今までの一般的なお墓とは供養の方法が異なるこの永代供養ですが、一体なぜ注目を集めているのか。
そして年々契約数が増加している裏にある永代供養を選択するメリットとは何なのか。
 
一般的なお墓との違いからその魅力を探っていきましょう。
 
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・少子高齢化が永代供養ブームを後押し 
近年、永代供養が注目を集めている背景には少子高齢化によるお墓を管理できる親族の減少と無縁社会が原因で、日常的なお墓の維持管理が困難となっている現状があります。
今までは子供や孫の人数も多く、地元に残る人も多かったためお墓の近くに、お墓の世話をこまめにしてくれる人がたくさんいる環境が自然とできていました。
 
しかし、世帯あたりの出生数減少や都心部への人口集中で、お墓の面倒をこまめに見ることができる人が少なくなってきています。
今までの常識的な、お墓を自分たちで購入し、親族のみの力で管理、供養を続けるという形を継続するのが困難な家庭が続々と現れているのが現状なのです。
 
・永代供養は現代のお墓を取り巻く問題を解決
永代供養はこのような問題をあらゆる面から解決してくれます。
まず、寺院や納骨堂、霊園がお墓の維持、管理をしてくれるため親族によるこまめな管理を必要としません。
 
また、納骨時にすぐ合祀をするプランを選んだ場合、自前の墓石をレンタルしたり購入したりする必要がないため、今まで墓石にかかっていた分のお金を節約することができます。
子供や孫の人数が減少し、1人あたりの金銭負担が大きくなっていましたが、永代供養はこの問題を解決します。
 
金銭面に関しては、納骨後の追加料金がほとんどかからないので、残された親族に対し、お金に関する心配を負わせることもありません。
都心部にある寺院などを選択すれば、今まで供養するまでに長距離を移動しなければならなかった都心在住の親族も手軽に供養をすることができるようになります。
 
ご覧頂いた通り、永代供養は、現代社会が抱えるお墓に関するあらゆるトラブルを解決してくれます。
様々な問題を解消する画期的なシステムではありますが、一旦合祀してしまうと後で遺骨を個別に取り出せない、個別の墓石をレンタルすれば別料金が発生するなど、契約時に注意すべき項目がいくつかあります。
 
その低価格は永代供養最大のメリットではありますが、低価格だけに注目して、望みとは異なるプランを選んでしまわぬよう、慎重なプラン選びが必要です。(スタッフ)

永代供養の契約における注意事項について解説

今までお墓の維持、管理のために費やされていたあらゆる労力を減らすことができると話題の永代供養。
時代に合った供養のスタイルとして現在急速に拡大しています。
 
その一方、最近登場したばかりのサービスであるということもあって、業者と利用者側との解釈の違いから、契約後に「思っていたサービスと違う」と不満やトラブルを抱える方も増えています。
そこで今回は、永代供養を契約する前に注意すべきポイントをいくつかご紹介します。
 
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・収蔵期間をしっかり確認。
納骨堂に遺骨を納める際、収蔵期間を決定することになります。
これは死後、納骨堂に遺骨を保管する期間のことです。
 
13年や33年など様々なプランがありますが、安いプランであればあるほど収蔵期間は短い傾向にあります。
価格の安さで即決してしまい、ふたを開けると思っていたより収蔵期間が短かった、なんてことにならないよう注意しましょう。
 
・改葬の可否は後悔のタネ
収蔵期間と同様、契約前に確認しておきたいのは「改葬」の可否です。
永代供養墓の多くは収蔵期間終了後、合祀墓という墓に遺骨をまとめて収容します。
 
合祀墓に入ると、後になって遺骨を取り出せず、改葬ができないケースが多いため、その事実を知らずに後から後悔する方が多くいらっしゃいます。
家族がいる場合は、改葬の可能性が本当にないかどうか、10年、20年先を見据えた上で決断を下しましょう。
 
・実際に現地に足を運んでみよう。
永代供養を扱う業者の中には、ウェブ上で契約までの全ての手続きを済ますことのできる業者も存在します。
しかし、実際に現地に足を運んでみないと分からないこともたくさんあります。
 
例えばお骨の管理状況。パンフレットでは懇切丁寧に保存しているなんて書かれていても、実際はがさつに扱われていたり、施設が汚かったりと、想像と現実のギャップに後悔する方もいらっしゃいます。
 
また、施設の利便性も現地でしっかりと確認しておきたいところです。
建物の立地やバリアフリー設備の有無など、何十年先も安心してお参りに行けるのかをしっかりと見極めましょう。
 
永代供養は比較的新しいサービスであるため、契約内容を良く理解しないまま契約に踏み切ってしまう方が多くいます。
特に、合祀墓へ移すタイミングに関して多くのトラブルが起こっています。
 
価格やサービス内容など表面的な条件で決めてしまうのではなく、契約内容を隅から隅まで理解した上で契約するよう注意しましょう。(スタッフ)
 
 

永代供養の業者選びにおいて値段以外で見ておくべきポイントとは?

近年、親族の負担軽減とコストカットで注目を集める永代供養。
しかし、これまで一生懸命頑張ってきたご本人の最後の住まい選びとして、また、お世話になった方のお墓選びをコスト面だけから考えるのはいかがなものでしょうか。
 
ご本人の意思がしっかり反映されたプランを選ぶには、価格だけ見ていては納得のいく結果にはならないでしょう。
そこで、ここでは永代供養墓を選ぶ際、価格以外に気をつけておくべきポイントを解説します。
 
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・永代供養は合祀が一般的 
永代供養墓は破格のコストカットを実現しているという認識がされていますが、永代供養であれば全てのプランにおいて価格破壊が可能というわけではありません。
一般的な永代供養の格安プランというのは、「最初から合祀」というのが前提です。
 
これはすなわち、納骨される時点で最初から、赤の他人と同じお墓に入るということを意味します。
したがって個別のお墓を用いて供養することはできないのです。
 
・合祀以外のプランも
では、個別のお墓を使って供養をしたいという場合はどのようなプランを選べばいいのでしょうか。
そういった方には13回忌や33回忌までは個別の一般墓を契約し、契約期間が終了したら合祀をされる、個別と合祀のハイブリッドともいえるプランがおすすめです。
 
このプランを用いれば、近しい親族がご存命の間は個別墓で供養してもらい、遠縁の親族に維持負担が掛かり始めるタイミングで合祀してもらい、親族に負担を与えないといった、いいとこ取りができるようになります。
 
値段だけを見ていては、こういったプランは費用が掛かるため眼中にも入らないでしょう。
しかし、少しの間だけでも個別に供養して欲しいという方にはぴったりのプランとなっていますので、価格だけに注目するのではなく、プランの内容にも注意しましょう。
 
・大事な遺骨管理も確認
また、遺骨の管理体制にも目を向けておきたいところです。
合祀された後は基本的に遺骨を取り出すことができません。
納骨から何年経ったら合祀されるのか、契約時にしっかり確認しておきましょう。
 
また、お寺や納骨堂の管理体制も注視しましょう。
納められている遺骨の数が多いと、管理ががさつな納骨堂やお寺も存在します。
申し込みをする前に一度現地で管理状況を確認しておきましょう。
 
コストの安さが魅力の永代供養ですが、価格だけに着目していては後から思わぬ点で後悔してしまうかもしれません。
遺骨の管理期間や管理体制、また合祀のタイミングなど価格以外の契約内容についてもしっかり確認してから契約を結びましょう。(スタッフ)
 

永代供養で気になること、何の項目にいくらかかるのか?

残された遺族の負担も少なく、費用も節約できるとあって近年注目を集めている永代供養墓。
しかしなぜ永代供養墓は一般墓と比べ、費用を削減することができるのでしょうか。
 
料金内訳とその体系から、永代供養墓にかかる費用を探っていきましょう。
 
・永代供養の料金体系
まず基礎知識として覚えておきたいのは、永代供養の場合、初回の一式費用を払えば、その後の追加料金はほとんど発生しないという点です。
残された子孫に金銭的負担を負わせないというのは非常に安心です。
では、その初回費用の内訳を見ていきましょう。
 
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初回費用は大きく分けて「永代供養料」、「納骨法要」、「刻字料」の3点に分けられます。
「永代供養料」は文字通り、永代に渡り供養してもらう権利を取得するために払うお金です。
「納骨法要」は、法要の際のお布施、刻字料は墓誌や過去帳の記載に必要な料金となっています。
 
これらの初期費用は、合祀墓を利用する場合、5万円から10万円程度が相場ですが、近年3万円台と破格の安さで永代供養を行う寺院も出てきました。
ただし、納骨堂や個別墓を利用する場合、永代供養費は割高となり、納骨堂を利用する場合10万円から100万円、個別墓の場合は4万円から200万円ほどが相場となっています。
 
この幅広い価格帯の原因は納骨堂や墓石のタイプ、また、その立地などです。
雨風にさらされず、こまめな手入れをせずとも綺麗な状態が保てる室内型の納骨堂やお墓は、価格が特に割高になる傾向にあります。
 
・追加料金が発生する場合も
永代供養の場合、基本的に追加料金は発生しないのですが、場合によっては追加料金が発生するケースもあります。
その1つが生前契約時の年会費です。
 
永代供養の多くは生前契約が可能となっており、「終活」のひとつとして近年注目を集めています。
契約者が存命中は年間数千円程度の年会費が必要なところが多くなっています。
 
このほかにも、個別の法要の際に追加料金が発生することもあります。
永代供養のお寺は合同の供養を行うことが多く、一周忌や三周忌に個別の法要をしたいとなると、お布施や場所代など追加で料金を支払わなければならないことがあります。
初期費用にこういった個別の法要に対する費用が組み込まれているかも確認しておきましょう。
 
ご覧の通り、永代供養の場合、納骨後の追加料金が発生しないケースが多く、本人だけでなく親族にとっても安心なプランとなっています。
ご自身の不安解消、また、親族の負担軽減の為にも、「終活」の一環として永代供養のご検討を始めてみてはいかがでしょうか。(スタッフ)

永代供養の利用でかかる費用の相場は、目安はどのぐらい?

ご遺族や子孫の代わりに寺院や霊園などが遺骨を管理、供養する永代供養。少子化や無縁社会の到来で注目を集めています。
しかし、いざ永代供養を依頼しようとすると、費用はいくらほどかかるのか、大変気になるところです。
 
ここでは、永代供養にかかる費用の相場を確認していきましょう。
 
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・一般的な永代供養の費用
そもそも永代供養とは、子供や親族へのお墓の継承を前提としていない場合に採られる方法です。
したがって遺骨は、様々な人と同じお墓でひとまとめに埋葬する「合祀」という方法で埋葬されるのが一般的です。
 
それにより、家族単位で墓石を購入する必要がなくなりますので一般墓よりも費用は削減可能となります。
このスタイルを採用した場合、費用の相場は10万円から30万円ほどになります。
 
お墓の立地やつくりに応じて価格は変動しますが、いずれにせよ一般墓よりも費用を格段に抑えることができます。
 
・合祀以外の方法も
しかし、永代供養はして欲しいが、親族以外の遺骨と一緒に埋葬されるのには少し抵抗を感じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そんな方におすすめなのが、1世代、2世代用のお墓に永代供養がセットとなったプランです。
墓石型の一般的なお墓や納骨堂を一定期間借り上げ、そこに遺骨を納めるというシステムとなっています。
 
使用期限が切れた後は、先ほど解説しました「合祀」によって供養される流れとなっています。
これにより、近しい親族や子供が存命の間は個別の墓で供養してもらえるが、一定期間が経ち、遠い親戚に負担が回るタイミングで合祀されることで、親族への負担を軽くしつつ、無縁仏にはならないという一般墓と永代供養墓の「いいとこ取り」ができるプランです。
 
メリットが大きい分、最初から合祀されるプランと比べると費用は多めに掛かります。
費用の相場は30万円から200万円程度となっています。
寺院や霊園の立地、お墓の仕様や占有スペース、また個別埋葬の契約期間によって費用は上下します。
 
契約期間に関しては、13回忌や17回忌、33回忌といったタイミングが一般的となっています。
 
ご覧の通り、永代供養には大きく分けて2つのプランが存在し、お墓の仕様やその立地で価格は大きく変動しますが、そのコストは従来のものよりも大きく削減することができます。
費用を負担してくれる親族が少ない、また、子孫に負担を残したくないという方にとって、永代供養墓は金銭的にも大きな負担軽減となります。
親族や子孫の為にも、永代供養墓という選択肢を考慮してみてはいかがでしょうか。(スタッフ)

永代供養とは?特徴や基本事項について解説します

少子高齢化社会の到来や無縁仏、孤独死の増加などの社会的背景を受け、にわかに活況となっている永代供養。
そんな単語を耳にしたことはあるが、詳しい意味やその実情をよく知らないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 
そこでここでは、永代供養とは一体何なのか、どういった点が従来のお墓と違うのか、その特徴や基本事項を簡単に解説していきます。
 
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・永代供養墓とは
永代供養墓に厳密な定義はまだ存在しませんが、一般的に、「継承者がいなくても申し込みが可能」、「生前に申し込みが可能」、「永続的な管理と供養を受けることができる」という3点を満たすものが永代供養墓と呼ばれています。
 
従来のお墓の場合、親族がお墓をこまめに管理する必要がありました。
また、個別に墓石を建てるためまとまった費用を用意する必要もありました。これまでのお墓の形は、この先も面倒をこまめに見てくれる親族の存在、またまとまったお金の面倒を見ることができる経済状況が前提にあったのです。
 
・永代供養を取り巻く環境
しかし、冒頭でも述べたとおり、家族をとりまく環境はこの数十年で大きく変化しました。
 
子供の数の減少や独身率の上昇、また、都市部への人口集中などにより、子供をはじめとしたお墓の面倒を見てくれる親族がいない、もしくは遠方に住んでいるためお墓の管理を頻繁に行えない。
昔と違い兄弟姉妹の人数が少ない為、お墓に関する1人あたりの金銭負担が大きく、平均寿命が延びた影響で高齢者としての生活期間が長引いているためお墓にまでお金を回すことができない。
 
これまで当たり前とされた、死後、お墓の管理をしてくれる人の存在や潤沢な資金が準備できる環境が当たり前ではないため、従来のシステムでは問題が多々生じるのです。
 
・永代供養は様々な問題を解決
永代供養墓はこういった問題を解決するとして現在流行の兆しを見せています。
 
永代供養墓は、一般的に寺院が管理してくれることが多く、親族のケアを必要としません。
また、寺院にあるため従来の霊園よりもアクセスしやすいケースが多いので、離れて暮らす親族も気軽に立ち寄ることができます。
また、墓石代が掛からないため親族の金銭的負担も軽減されます。
 
ご覧の通り、永代供養墓は従来のお墓で生じてしまうあらゆる問題を解決してくれる画期的なシステムです。
生前に申し込むことが可能である為、「終活」ブームや多死社会の到来も相まって、年々その申し込み数は増加しています。
 
従来のお墓との違いを理解し、お墓に入る本人の意思が反映できる点を十分に活かして、永代供養墓という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。(スタッフ)
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