ホーム>スタッフブログ>2017年9月

2017年9月

天空陵の永代供養の一つ、彼岸のご供養を終えました。

お彼岸の中日である21日に丁寧にご供養させていただきました。

天空陵の永代供養は年5回の合同供養を中心にしております。その1回がこの秋のお彼岸です。
お彼岸のご供養は、主に二階の本堂で行われるのですがその他の法事もこちらで行われます。

201792315160.JPG

当寺の法事に関しての考え方は、気持ちが第一です。参拝される方の細かい作法や服装などには一切こだわりません。
形は感謝の気持ちを持つ為の一つの手段だと思っております。

2017923151744.JPG

九州一円からご供養の依頼をお受けしてお彼岸の塔婆でご供養をしていますが、もちろん個別でない永代供養もしっかりさせていただいておりますのでご安心ください。
個別にご依頼くださった方には後日ご供養の御印の御札をお送りいたしますが、これは仏壇などのご供養をしている場所に飾っていただき古くった御札は当寺に持ってきてくだされば無料でお焚き上げしております。

ご供養で何かお悩みがある方はぜひご相談ください。きっと金剛宝寺の天空陵はお力になれると思います。(住職)

 

天空陵は火葬式の方でも安心できる?

火葬式ってそもそも何?ということでまずは専門家として火葬式の説明から始めますね。

きっとそう思われる方も多いかと思います。実はこの言葉、近年になって流行ってきた言葉なんです。
元々は直葬と言われていたものを少し改良したもののようですが、
基本は葬祭場で葬儀することなく火葬場に軽い祭壇を設けてお坊さんが軽くお経を唱えてごく近しい人だけでお別れをするというものです。

当然、この言葉が流行って来ているのには理由があります。

一番大きな理由は経済的負担が低い(平均で15万円から20万円程度で葬儀ができる)ことでしょう。

201798134256.png

ではなぜ、この火葬式今まで流行らなかったのでしょうか?

1.従来の直葬はお坊さんが関わっていなかったので葬儀というより、火葬だけをした極めて略式のものであった。
2.葬儀社さんもどうしてもという事情以外はお勧めしていなかった
3.お坊さんが葬儀をちゃんとしないという点で大反対していた。

以上のような理由が挙げられます。

近年、葬儀や法事に関する意識が急速に変わってきています。理想の葬儀、法事より自分たちに出来る法事、葬儀に変わってきているのです。
バブル期に比べて、明らかに物価は下がりました。それは、本来はならば葬儀、法事にかけられる費用が下がることも意味しています。
ところが、実際は下がるどころか人口減の影響でお寺の維持の関係でお布施が増えてしまったところなどもあるのです。

そういった流れを親の世代を通じて見てきた人は、自分はできるだけ負担の少ない葬儀を選択したいと考える人が増えているのです。
もちろん、宗教的活動に意義を感じないという人も増えてはいますが、大半は経済的な理由といえます。

その中で台頭してきたのが火葬式という経済的負担が一番少ない葬儀です。

つい先日ネット記事で、この火葬式を行い菩提寺にお骨だけを持っていったところ、お坊さんが激怒し葬儀をやり直せと言ったので檀家をやめますといったところ
離壇料200万円請求されたという記事がありました。当然コメントは、そんな法外で不透明な費用を言ってくるなんてという非難のコメントが殺到していましたが、
お寺に対する社会の不信感はより増していると感じます。(ちなみに天空陵は法事も葬儀も皆さんに不安をもっていただきたくないので定額です)

長くなりましたが、なぜ天空陵火葬式でも安心なのか?

火葬式(直葬)の問題点は、主に火葬式後の関係者の反応です。当寺でもよく相談を受けるのが、

1.ちゃんとした葬儀をしなかったので他の親戚ともめた
2.菩提寺との付き合いが険悪になった。
3.菩提寺を無視したので納骨を拒否された

20179813505.jpg

天空陵では、火葬式を想定して「大地葬」の相談しておけば安心です。

1.葬儀はお骨になってから当寺で行いますので親族で揉めることがありません
2.49日までのご供養もついているので供養面でも安心です。
3.お骨のお引き取りをしていますので、最後のお一人でも安心です。

4.もちろん永代供養付きで永代に安心です。
5.管理費も一切かからないのでたまにしかお参りできなくても安心です。

これだけ含んで価格はすべて込みで15万円になります。一度、頼んでおけば仮に家族が火葬式を選択したとしても他の親族が困ることもなければ、菩提寺は当寺がやりますので
親族が法事をしたいと思ったときはしっかり対応できるのです。もちろん全国対応できます。詳しくはお問い合わせください。

当寺にお墓の相談に見えられた方が、契約の際にかならずおっしゃるのが「これで安心しました」という言葉です。
ちゃんと、やるべきことをやっておけば火葬式は一つの選択だと思います。葬儀や法事で、もっとも大切なことは形や儀式ではなくその気持ちなのです。(住職)

20179814045.jpg

ページ上部へ