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永代供養

永代供養のデメリットを一般的なお墓と比べながら解説します。

寺院や霊園が遺骨の管理、供養を行ってくれる永代供養は、遺族やお墓の後継者にとってメリットしかないと思ってしまいがちではないでしょうか。
しかし、どんなものでもメリットばかりだということはありません。
そこでどんなデメリットがあるのか事前に知っておくことで、後悔することの無いお墓選びができるはずです。
 
 
永代供養墓の多くは合祀墓になりますので、一般的なお墓のように我が家だけのものだという感覚が持ちづらいことはデメリットの一つだと言えます。
墓石やその周辺を綺麗に掃除し、お花を活けたり線香を供えたりといった一般的なお墓参りをすることは難しく、出来ない場合が多いので注意が必要です。
お墓参りは、遺族にとっては故人を思い出して懐かしむ大事なイベントでもありますので、一般的なお墓参りが出来ないことに抵抗がある場合はあまりおすすめ出来ません。
 
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永代供養墓は合祀墓であるため、見ず知らずの家族ではない人の遺骨と一緒に納骨されるということでもあります。
寺院や霊園によって合祀されるタイミングは異なりますが、17回忌や33回忌などを目安に合祀されることが多いでしょう。
そうなると合祀後は遺骨を取り出すことが出来ません。
合祀後に「新しいお墓を作ることにしたから」などという理由で遺骨を取り出したいと思っても、取り出すことができないことは、最大のデメリットだと言っても過言ではありません。
一度合祀されてしまっては、遺骨をどうすることも出来ないということを頭に入れておきましょう。
 
 
お墓参りが出来なかったり、遺骨を取り出すことが出来ないなどの理由から、家族や親族の同意を得ることができないデメリットもあります。
いくら便利だとは言っても、先祖代々続いてきた大切なお墓を放棄するような状況になってしまうので、抵抗感を持つ人は少なくありません。
まだまだお墓と言えば、家族や親族だけのプライベートなものだという感覚を持っている人が多いので、永代供養墓を選ぶ際は、家族や親族の同意を得ておくことが必要不可欠です。
独断で決めてしまっては、後々トラブルになることは容易に想像することが出来ます。
 
 
永代供養は今後少子高齢化社会を迎える日本にとって、必要不可欠な供養の方法とも言えますが、このようなデメリットもあります。
一般的なお墓とどちらにするか悩ましいかもしれませんが、家族や親族とも相談し、熟慮してからの決断が大切です。
お墓は誰にとっても大切なものですので、家族間でトラブルになったりして後悔することの無い供養の方法を選びましょう。

永代供養をするうえで知っておくべき注意事項とは?

ライフスタイルの変化や少子高齢化が顕著な現代社会では、あらゆることにおいて一昔前とは変化が起きています。
お墓も間違いなく、そうした変化が現れているものの一つだと言えるでしょう。
先祖代々守り継がれてきたお墓も、少子化で後継者がいなくなってしまった場合は少なくありません。
後継者がいても生まれ育った土地から遠く離れた場所に住んでいるなどして、日常的にお墓の管理が出来ないということはよくあります。
 
 
そのため近年注目を集めているのが、永代供養です。
寺院や霊園が代わりに供養してくれますので、後継者がいない場合や子孫にお墓の管理の負担を負わせたくない方には特に人気を集めています。
良いところばかりに目がいきがちですが、注意事項もありますので事前に必ずチェックしておくことが大切です。
 
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まずは永代供養の埋葬方法は大きく分けて、一般的なお墓のように個別型のものと最初から合祀されるものがあります。
個別型のものは一般的なお墓のようなプライベートな感じがあるので人気ですが、個別型を選んでいても17回忌や33回忌、50回忌などに合わせて合祀される場合が非常に多いのが実状です。
そして合祀後に遺骨を取り出したいと希望しても、それは出来ませんので注意しましょう。
後から改葬や分骨を希望しても、遺骨を取り出すことが出来ないということは最も重要な注意事項だとも言えます。
 
 
永代供養は遺族にとっては安心感のある埋葬方法であるため、あまり深く考えずに決めてしまうこともあるかもしれません。
けれどお墓には違いがありませんので、設備の充実ぶりや料金ばかりに目がいきがちですが、まずは寺院や霊園の宗旨や宗派を確認することは欠かすことができません。
近年は宗旨・宗派を問わない永代供養墓が増えてきていますが、特定の宗旨や宗派の信徒だけに限っているところもありますので、宗教に関わる条件の有無は一番に確認しましょう。
 
 
永代供養をして貰えれば、遺族はお墓に行く必要は無いと思ってしまいがちですが、決してそのようなことはありません。
確かに一般的なお墓のように、こまめに掃除などをして管理する必要はありませんが、納骨の際や法事の際などで、何度か訪れる必要があるはずです。
そのためただ景色が綺麗だから、設備が整っているから、という理由であまり遠方の場所を選んでしまうと後々大変になります。
特に法事では家族親族が集まりますが、遠方であったり行きづらい場所であれば不満が出て来やすいものです。
アクセスのしやすさも非常に重要だということを頭に入れておきましょう。

永代供養のお布施にはどれくらいの値段がかかるの?

現在はお墓を持たない人が増えています。
理由は子供世代が結婚をしていないことや、孫がいないことなどが挙げられますが、それだけではなくお寺との付き合いを避けたがる傾向があることも事実です。
 
 
菩提寺がある場合はお盆にお彼岸に年末年始に、お布施やお寺の手伝いをしなくてはいけません。
そうしてお寺を支えながら先祖供養をすることを、日本は伝統にしてきました。
しかし核家族化が進み、住宅事情などもあって出身地から遠く離れて暮らすこともめずらしくなくなりました。
お寺まで車で2時間以上かかる場所に住んでいるなど、交通の問題もあって菩提寺の手伝いやお墓参りが疎遠になってしまう例もあるでしょう。
 
 
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そんな現在ではお墓を墓じまいして、永代供養に切り替える家庭が増えています。
遠くの菩提寺ではなく、公共交通機関で通える永代供養に切り替えることにより、自分自身も残された家族への負担も減るのです。
お墓に比べればリーズナブルな価格もあり、新たに墓地を購入する場合も永代供養を選択肢にするケースが増えてきています。
 
 
さて永代供養にはどれぐらいの費用がかかるのでしょうか。
これはその土地や宗派によってもまちまちなのが正直なところです。
一律の値段というわけにはいきません。
しかし大体の相場があり、20万円から100万円ぐらいまでの費用帯が一般的なようです。
自分が眠りたいというお寺を見つけたら、運営企業やお寺に問い合わせをして詳細を聞いてみることが重要です。
 
 
実際にお寺に足を運ぶことでイメージがより明確になります。
運営会社の従業員の人柄や、宗派の特徴と住職の人間性などを知ることが出来るでしょう。
 
 
永代供養にはいくつかのタイプがあります。
墓石安置型や個別安置型などの個人をそれぞれに納める個別型と、集合安置型や合祀型という集合型の供養方法があります。
お寺によっては供養方法を選べるようになっていますが、通常は集合型の供養方法が一般的となっております。
 
 
それぞれのメリットがありますが、共通するメリットはお寺や運営会社に供養と管理を任せられることです。
宗派や宗教を問わない場所が多いために、誰でも安心して申し込みが出来ます。
交通の便が良いことが多く、公共交通機関を利用してお参りすることが出来ます。
駅から離れた場所にある場合は、送迎バスなどが用意されていることが多いのも特徴です。
 
 
お墓に対してこだわりがない場合や、子孫に対しての負担を掛けたくない場合など、一度検討してみることがオススメです。
いくつかのタイプがあり、値段も様々なために、よく調べてから実際の購入をしてください。

永代供養ではどのタイミングでおよそいくらの費用がかかるの?

かつてはご家族のどなたかが代々お墓を守る役割を担当し、建立するための費用や管理費、お掃除などのお手入れ、節目節目の供養を行うのが一般的でした。
しかし、昨今では核家族が進んだりライフスタイルの変化から供養に対する考え方も大きな変化を見せており、永代供養を検討する方が増えています。
 
 
永代供養は原則として初回の手続きを行えば、ご家族による管理費の支払いやお手入れの必要もなく、管理会社の方でお掃除をしてもらえるだけではなく、お経をあげてもらったりお参りの代行をしてもらうことも可能です。
以前は檀家さんのみしか受け付けていない、あるいは申し込みを期に檀家さんになることが条件である施設が多い傾向にありました。
最近では宗派宗旨問わず受付をしているサービスが増えています。
 
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そんな永代供養はど、もしも遺言が残されていたのならそれが最速のタイミングと言えます。
自身がこの世を去った後に残された家族に費用面はもちろんのこと、わざわざ墓地まで足を運ぶような手間を掛けたくないという考えから遺言で永代供養をするように一言残す方もいらっしゃいます。
もうひとつは元々は一般的なお墓を用意していたが少子高齢化などの問題から、お墓を守るのをお願いするご家族やご親族が居ない場合はその後の世代の方に負担をかけないために永代供養に切り替えるケースもあります。
 
 
そこで費用がいくらかかるのか気になるところです。
金剛宝寺では供養代、戒名、施設使用料、管理費などすべて込みで初回に支払う金額が約40万円で、その後一切の費用は発生しないシステムです。
また、オプションサービスも提供されており、遠方に住んでいるご家族でもまるですぐそばに居るかのように供養することが可能です。
 
 
お経は施設内で定期的にあげる他にも、命日やご家族の思いのある日など特別な日に別途お経をあげたり、お墓参りの季節にどうしても用事があって行けない場合はお墓参りの代行サービスがあり、ご家族に代わってお墓のお掃除をして故人が好きだった食べ物などのお供え物を供えたり、心を込めたお参りを致します。
 
 
実際にお参りをしてきたことをご家族の方に報告するために、インターネットの動画配信サイトでライブ中継を実施するほか、撮影した動画をDVDにしてお渡しすることも可能です。
これらのサービスは代行を依頼するごとに個別の料金が発生するケースが多い中で、金剛宝寺では初回にお支払い頂いた料金のみでこれらのサービスをご提供しているため安心してご利用頂けます。

永代供養の相場をお墓や形式の違いから紹介

永代供養を考える場合、気になるのは金銭的なところでしょう。
今回は永代供養の方法と金額を、それぞれの形式から紹介していきます。
 
 
もしあなたの家にお墓がある場合、お墓の処分も含めて考えなくてはなりません。
この場合は離壇料というお寺に対して支払う費用と、お墓から魂を抜く閉眼供養のお布施が、そしてお墓の処分費用がかかります。
また、市区町村の役場で「改葬許可書」が必要になるのでそれも準備しましょう。
この相場としては、離壇料には相場などはありません。
お墓の処分費用の相場は1平方メートル当たり10万円ともいわれていますが、地域差が激しい傾向があります。
 
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気をつけたいのが離壇料です。
実は寺院によっては多額の離壇料を請求されることもあり、これがトラブルになりやすいでしょう。
もし100万円以上の高額を請求された場合は気をつけてください。
閉眼供養のお布施については10万円から20万円が相場です。
また、人数や規模、お寺との付き合いによって考えていいかもしれません。そのほか、
ご供養のために来ていただいた場合はお車代を包むのも気遣いです。
 
 
一方、お墓がない家の永代供養には方法がいくつかあります。
ひとつは色々な人と一緒に供養される、合同墓です。
もう一つは自分だけの墓や夫婦だけの墓などを持つ、個人墓・夫婦墓でしょう。
 
 
基本的にいろいろな方法があるものの、相場から考えると安いのが合同墓です。
自分だけのお墓というものはありませんが、こちらなら10万円から20万円程度の金額で済むでしょう。
合同墓の場合は自分だけのお墓ではないのです。
代わりに、その分色々な人が参ってくれるというメリットがあります。
また、納骨時に骨を混ぜてしまう「合祀」の方が安くなりますが、お骨を二度と取り出せないなどのデメリットもあるのです。
 
 
一方、自分だけのお墓や夫婦墓の場合、墓地を借りる利用料などがかかり、全体的に高額になる傾向があります。
この場合はお墓そのものの費用や土地を借りる利用料などが発生し、おおむね200万円ともいわれているのです。
ただし、場所や区画を選ぶ、寺院ではなく公共の墓地を借りるなどすることで、費用を抑えることもできるかもしれません。
大規模な物よりも小規模でささやかなものにすると、比較的安く済む傾向があります。
 
 
一般的に、費用が安いものはその分シンプルに粗末になってしまう傾向があるのです。
また、意外な点が至らなくなったり、葬式で困ったことが起こる可能性も出てくるかもしれません。
特に永代供養の場合は期限を区切ったり、割り切りが必要な場合も少なくないのです。

永代供養において利用されるお墓、その種類とは?

永代供養の種類とは、遺骨がどのように納骨されるかによって異なります。
例えば、合祀型であれば他の人の遺骨と一緒に納骨されます。
管理者が一括で管理することが出来ることや土地の面積も一般的なお墓に比べて少ないため、費用が安い特徴があります。
ただし、他の人の遺骨と一緒に納骨されているため、後々遺骨を取り出したいと思っても取り出すことは出来ません。
移動させることも難しいため、注意が必要でしょう。
 
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次に個別型です。
合祀型とは異なり、遺骨を個別に管理してもらうことが出できます。
納骨堂などはこのタイプに分類されています。
納骨堂の場合、個別にお墓を建てるということは少なく、専用の場所で管理されることがほとんどです。
また、契約期間というものが定められていることが多く、この期間終了後には他の人の遺骨と一緒に納骨される可能性があります。
契約期間が終了する前に契約を更新することにより、個別に管理し続けてくれるところもありますので、事前に確認をすることが必要です。
費用は管理の方法や場所によって大きく異なります。
 
 
納骨堂にもいくつかの種類があります。
専用のカードを機械に通すことで遺骨がお参りスペースに移動してくるタイプ、遺骨を複数同じスペースに収蔵することが出来るロッカータイプ、位牌と遺骨が別のところに配置されているタイプ、上段は仏壇・下段は遺骨というように分かれている仏壇タイプがあります。
納骨堂のほとんどは屋内型なので、天候に左右されること無く参拝することができますし、全ての管理を任せる事ができるメリットがあります。
都心ではアクセスの良いところにあるということも特徴として挙げられるでしょう。
 
 
お墓と聞くと、先祖代々というイメージがあります。
しかし実は、お墓を建てた故人が一人だけで入る個人墓があります。
お墓を受け継ぐ必要はなく、契約期間もない事がほとんどです。
夫婦二人だけが入る夫婦墓と呼ばれるタイプもあります。
こちらも個人墓と同様に契約期間が無いことが多いようです。
ただ、お墓を建てるための費用は一般的なお墓を建てるのと同等もしくはそれ以上になることもあります。
 
 
近年、人気を集めているものとして、樹木葬があります。
これは、その名の通り樹木の下に遺骨を埋葬するものです。
お墓を建てるわけでは無いため、費用を安く抑えることができます。
また、お墓を建てるのではなく、散骨という方法も永代供養のひとつとして分類されることが多いです。
海洋散骨だけではなく、故人に縁のある場所や山、宇宙などに散骨をする場合もあります。

永代供養における遺骨に関して知っておきたい注意事項

永代供養墓は普通のお墓よりも安価で利用でき、管理者を必要としないというメリットがあります。
霊園が存続する限り供養してもらえますし、年間管理費を支払い続ける必要もありません。
このため家のお墓がない方や、管理者となる人がいない方の間で人気を集めている埋葬方法です。
 
永代供養墓は少ない費用で管理者を必要としないというメリットがありますが、納骨堂や家ごとに区切られたお墓を利用する場合とは違う点があるので注意が必要です。
永代供養を検討している場合には、普通のお墓との違いや注意事項をきちんと理解しておくようにしましょう。
 
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永代供養墓を利用する際の注意事項は、事前に遺骨の管理方法を確認する必要があることです。
この理由は、お墓の管理を行う霊園や寺院ごとに遺骨の埋葬・保管方法に違いがあるからです。
埋葬をする方法には他の人と分ける「分骨型」と、他の人と一緒にする「合祀」の2種類があります。
分骨よりも合祀の方が供養のための費用が安いというメリットがあります。
ただし、1度でも合祀をすると2度と自分の親や親族などの遺骨を取り出すことができなくなってしまうので注意が必要です。
 
「分骨型」の霊園を選択すれば、埋葬後に取り出して改葬・分骨をしたり海洋散骨や宇宙葬などの自然葬を実施することができます。
「分骨型」の霊園を利用する場合であっても、事前に確認をしておかなければならない点があります。
それは、一定の期間が経過すると自動的に分骨から合祀に切り替えられることです。
33年間または50年間が経過すると、合祀墓に変更されるケースがほとんどです。
この期間が過ぎると、遺骨を取り出して別のお墓に改葬や分骨をすることができなくなってしまいます。
 
永代供養墓を利用する場合には、以後に分骨や改葬を行うかどうかを十分に検討することが大切です。
1度でも「合祀」が行われると、二度と分骨をすることができなくなってしまうからです。
他の墓地に改葬をしたり海洋葬などの自然葬をするつもりであれば、一部を手元に保管しておくようにしましょう。
 
永代供養墓とは未来永劫にわたり遺骨を供養してもらえるお墓であると考えている方がいますが、これは誤りです。
一定の期間が過ぎると別の合祀墓に改葬されますし、霊園の閉鎖や廃寺などで管理者がいなくなるとお墓自体が処分されてしまうことがあるからです。
お墓で供養をしてもらえるのは埋葬されてから30~50年程度の期間で、この期間を過ぎると霊園の管理者や寺院関係者によって別の場所に移動させられることを理解しておきましょう。(スタッフ)

永代供養の値段は宗派によって異なるものなの?

永代供養とは、お墓を管理する人やお参りしてくれる人がいない場合に、寺院が代わりに供養してくれるという埋葬方法です。
身寄りがない人だけが利用するわけではなく、お墓の管理のことを考えて後の世代に迷惑をかけたくない方が生前に永代供養を選択するケースもあります。
また、普通にお参りすることはできて、合同墓を用意しているケースが多いため、そんな場合でも普通に親族がお墓参りをすることも可能です。
 
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永代供養の値段は、宗派によって異なるというよりは、運営しているお寺によって異なるというのが正しいです。
そもそも、宗派不問で利用できるとしているところが多いので、結論として宗派は気にする必要はないでしょう。
選ぶ際の基準は、供養をしてもらう上で利用したいと思えるかどうかです。
また、アクセスのしやすさ等も考慮の対象となります。
アクセスはしやすい場所にあるケースも多く、遠くのお寺まで行くのは大変という方は、駅チカにあるような場所を選んでおくと後々お墓参りをする時に楽です。
 
合同墓を利用するときに注意すべき点は、遺骨は合祀されるので、他人の遺骨と一緒になった後は取り出すことができなくなります。
そのため、親族とよく相談して決めないとあとでトラブルになる可能性があるため、話し合って決めるべきです。
合祀されるタイミングはそれぞれ異なりますが、33回忌のタイミングで合祀されることが多くなっています。
それまでは遺骨は独立して管理されることになるわけです。
33回忌はつまり33年ということなので、結構長い期間合祀せずに管理してもらえることになります。
 
合祀のタイミングは相談となっていることもあり、基本的に分骨して管理する場合は費用が高くなり、合祀の方が管理費用が安くなるのが特徴です。
現在一般のお墓を持っている場合でも、改葬することで永代供養に変更することができます。
この場合は、役所へ行って改葬許可証を発行してもらい、今までの墓地で魂抜きをしてもらう必要があります。
墓石の撤去は石材店等に頼むことになります。
 
宗派を問わずに利用でき、墓の管理をする心配がない永代供養は新しいお墓の形として利用されることも増えていますが、それぞれ運営元によって条件が異なることも少なくありませんので、事前に条件面はしっかりと確認しておきましょう。
また、永代とはいっても未来永劫という意味ではなく、多くが33回忌や50回忌などと期限が定まっています。
その後は合祀されますが、お墓参りができなくなるというわけではなく、他の方と遺骨が一緒になるというのが一般との違いです。(スタッフ)

永代供養の法要で気になる費用はいくらくらいか?

永代供養の法要の費用は、一括払い料金の中に入っている場合がほとんどですので、支払う必要はないのが一般的です。
ただ永代供養のシステムは普及し始めたばかりの段階であるため、法要の費用の扱いについては各墓地でまちまちとなっており、契約時に確認することが不可欠となります。
墓地の運営主体によっては、法要の費用がその都度必要になるとしているところもあります。
永代供養を申し込んで払い込みをする場合には、契約時の一括払いののちに、必要となる費用についてしっかりと確認しておくことが大事です。
 
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墓地に出向いて法要に参加する場合は、いくらかを渡すと良いでしょう。
墓地の無料駐車場を利用する場合もあるでしょうし、たいていは掃き清められている墓地を歩くことにもなります。
その時に渡すお金は、お布施となります。
お布施とは、寺院などに対する財施という施しです。
一般的に法要のお布施の費用の相場は、四十九日と一周忌が3万円から5万円、三回忌以降が1万円から5万円程度となっているようです。
しかしこれは、個別に来訪しての読経へのお布施です。
墓地で合祀墓の前で読経する場合は、割く時間も外部へ来訪する手間もかからないわけですから、そうした金額にする必要はないと見られます。
 
埋葬は墓地に限るという決まりになっているから墓地に埋葬し、永代供養という仕組みを利用している、無宗教だから読経は必要ないという人はたくさんいます。
読経は不要と遺言に書く人も多いです。
その場合は読経がおこなわれていないときに墓参りに訪れ、手を合わせるということも可能でしょう。
永代供養ですから、墓参りをする人がいないケースも多いことでしょう。
そのための初期費用です。
その後の支払いは、特に決まりがなければ、墓参りした人の気持ち次第となります。
初期費用に維持費が含まれているわけであり、普段の墓参りではお布施は基本的には不要ですが、中には渡す人もいます。
 
他の人がどうしているかというのは気になるものであり、仏事というよくわからない分野では、なるべく横並びで同じようにしたいと望むものですが、永代に渡る供養を一括前払いで引き受けるというシステムは始まって間もないため、勝手がわからないという人ばかりという状態とも言えます。
そのため、しきたりや習慣といったものをあまり気にせず、故人と向き合うことを最優先にして何事も判断するのが良いと考えられます。
インターネットの普及によって葬儀や埋葬に関しても大きな変化が起き、その後の仏事についても今後大きく変わっていくのは間違いなさそうです。(スタッフ)

永代供養の相場は?安い地域はどのあたりなのか?

永代供養の相場としては一般的な物であれば3万円から100万円と幅広く、利用をする施設によっても異なります。
安い地域はどのあたりなのかを調べてみると、都心から離れたアクセスもあまり良いとは言えない田舎へ行くほど、費用面は抑えられる傾向です。
 
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寺院や霊園などが子孫や遺族に代わり遺骨を管理して大切に供養をしてくれる方法であり、永代は特に期限は決めてはいないことであり、供養は弔いをすることになります。
お墓を家族や子孫に継承をしていないことが前提ですので、後継ぎがいないとか身寄りのない人などの最終的な供養の方法として、昔から用いられてきた手段です。
 
墓石をたてるにもかなりのお金が必要であり、そのお金を捻出できない家庭などにおいても、有効な手段として選ばれてきました。
これまでの時代の考え方と現代人の考え方には違いが出てきており、あの世へと旅立つ方が近いシニア世代の方が、若い世代に気を遣うのも現代の傾向です。
 
自分の入るお墓に無駄に大金をつぎ込むよりも、その分を子供や孫に残したいとか、若い世代の子供たちに墓を守っていく手間と苦労をかけたくない考えで、本人自らが選択をするケースも少なくはありません。
一般的に立派な墓石でお墓を建てるよりも、永代供養の費用が安くて済むのは、埋葬方法に理由があるためです。
 
遺骨に関してはその家の代々のお墓に入るわけではなく、合わせて祀る合祀になります。
骨を骨壺から出して、特に血縁があるかどうかなどは無関係に、いろいろな人たちの遺骨と一緒に、全てをまとめての埋葬の方法です。
みんな一緒ですから個別に墓石をたてるような、高額な出費は不要になります。
 
また占有のスペースを準備する必要がありませんので、お墓は共有のスペースとなることからも、使用料はかなりの格安です。
永代供養プランは多種多様であり、お悩みや家族の要望などに合わせて選べるので、金額自体は特に一律ではありません。
合葬墓や合祀墓などの場合のお墓は、一つのお墓をたくさんの人たちと共有をしますので、お墓を継承したり管理をする心配がないです。
 
合祀専用のお墓の価格目安的には、およそ10万円から30万円程度を見ておきます。
埋葬を終わらせてしまえば、それからのことは寺院や霊園にすべて任せられるのも永代供養墓です。
1霊あたりの価格目安であり、つくりや立地によっても金額は違ってきます。
 
永代供養がセットプランになっているお墓もありますので、子供と夫婦の2世代で使えるとか、夫婦だけや単身者のみの一代限りのお墓などを選ぶことも可能です。
使用ができる期限がお墓に決められていて、その期間は普通とお墓同様の利用ができます。(スタッフ)
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