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永代供養

永代供養とはどのようなものか、その方法について解説

永代供養とは遺族や親族がお墓を引き継ぐことが出来ないときに、遺族や親族の代わりに霊園や寺院が故人を供養したりお墓を管理してくれたりすることです。
家族や親族がいない方や、お墓のことで家族に迷惑をかけたくない人は、このような方法を選ぶのも良い方法の1つになります。
 
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遺骨を永代供養で埋葬することを選ぶと祖先や自分の遺骨を供養するのを霊園や寺院に委ねることになる訳です。
ですのでどのような方法で供養されるのかが、気になるという人は少なくありません。
どのように供養されるのかを知っておくことで自分にとって適しているかどうかを判断する基準にするのも良い方法です。
 
管理している霊園や寺院、宗派により永代供養で遺骨を供養する方法は色々違います。
法要を毎月執り行ってくれるところもあれば年2回のお彼岸とお盆の法要を執り行うところもあるのです。
そして遺骨を骨壷で個別に安置して供養してくれる霊園や寺院では3回忌や17回忌など仏教の節目になる法要を執り行っている場合もあります。
この回忌法要を執り行ってもらうときには霊園や寺院に対して、お布施を別途支払うことが必要です。
 
ちなみに永代供養は幾つかのタイプに分類することが出来ます。
自分や先祖の遺骨を安置することになるため永代供養で遺骨を埋葬するときは各タイプの特徴を理解しておき後悔しないようにすることが必要です。
 
合祀墓は共同で遺骨を埋葬しますが、共同とは親族とだけではなく他人と共同で埋葬されることになります。
ですので合祀墓に一度埋葬してしまうと、他人の遺骨と入り交じるので特定の遺骨を取り出すことが出来ません。
 
納骨堂とは遺骨を安置することが可能な屋内の施設のことを指します。
ですので納骨堂では遺族ごとに場所が確保され同じ場所に遺族の遺骨を納めることが可能なことが多いです。
 
集合墓は大きな1つのお墓に遺骨を納めます。
故人ごとに遺骨を別々の場所に納めるため、合祀墓とは異なり故人の遺骨を取り出すことも可能です。
大きなお墓が中央に設けられていて、その周辺のエリアを区画で分けている場合が一般的となっています。
集合墓は一定の期間を過ぎると、他の故人の遺骨と一緒に埋葬される訳です。
供養は遺骨を管理している霊園や寺院が法要を執り行いますが、法要をいつ行うのかは管理する霊園や寺院によって異なります。
 
個別墓は見た目上は普通のお墓と同様ですが、納骨してから事前に決めておいた期間が経過すると、原則として他の故人の遺骨と共同で埋葬されるため要注意です。
お墓への参拝は普通のお墓と同様に参拝することが出来ます。(スタッフ)

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