ホーム>スタッフブログ>2018年10月

2018年10月

宗派によって異なる?永代供養にかかる費用の相場

近年、永代供養という言葉をよく耳にします。
「永代供養という言葉を聞いたことがある。だけど、相場についてはあまり詳しく知らない」という方が多いでしょう。
そこで今回は、永代供養の相場について解説いたします。
 
□永代供養の相場は宗派によって違う
あまり知られていないことですが、実は永代供養は宗派によって相場が変化するのです。
今回は代表例として、浄土真宗についてご紹介します。
 
20181029102333.jpg
 
*浄土真宗
実は、浄土真宗の考え方では供養という概念は適切ではないので、永代供養ではなく永代読経が行われることが多いのです。
永代読経とは、お経を永代に渡って読むということで、仏様の教えが受け継がれるようにという願いが込められています。
永代読経のためのお布施が「永代経懇志」と言われるもので、相場は約10万円前後とされています。
 
もちろん浄土真宗でも永代供養を受け入れている寺院はありますので、永代供養を検討している方はお問合せすると良いでしょう。
 
□永代供養の相場
永代供養にかかる費用は、その供養の仕方によって大きく異なります。
永代供養の方式の違いについて、3つのタイプに分けてご紹介します。
 
*合祀墓
多くの人の遺骨や位牌を一つの墓で共有して埋葬し、供養する方式を合祀墓と言います。
合祀墓は永代供養の3つのタイプの中でも比較的費用が安く抑えられます。
相場は約20万円前後です。
 
*家族墓
一定期間だけ一般的なお墓にて供養され、期限が過ぎれば合祀墓に移される方式のことを家族墓と言います。
合祀墓に移された後もお寺に供養が引き継がれるので、無縁仏になる心配がありません。
家族墓はお墓の使用料がかかるので、永代供養の中でも比較的費用が高くなります。
価格は30万円前後で済むものもあれば、100万円を超えてしまうものもあります。
 
*納骨堂
遺骨が納められた骨壺を室内で管理する方式を納骨堂と言います。
納骨堂は比較的手入れが簡単で、交通アクセスの良い地域にあることが多いです。
相場は10~100万円前後とされています。
 
□まとめ
宗教によって異なる永代供養の相場についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。
今回は浄土真宗についてご紹介しました。
永代供養の代わりに永代読経を行うという特殊なタイプが浄土真宗では主流となっています。
宗派によって永代供養の相場が変動しますが、寺院や霊園によって異なります。
ですので、永代供養を検討される場合は、価格についてお問い合わせすると良いでしょう。

永代供養とは何なのか?その起源とともにご紹介

「お墓を管理してくれる人がいない。自分のお墓をどうしよう」
「親族の手を煩わせるのは嫌だな」
このようにお悩みの方におすすめなのが、永代供養です。
 
「永代供養ってどんな仕組みなの」
「永代供養のシステムはいつからあるの」
こういった疑問に答えるために、永代供養とその起源について解説します。
 
2018102910227.jpg
 
□永代供養について
*永代供養とは
「忙しくてお墓参りに行けない」
「身内にお墓参りに行ってくれる人がいない」
このような方に代わって遺骨や位牌を長期間にわたって管理し、供養することを永代供養と言います。
また、一般的に宗教を問わず供養してくれるので、どのような宗派であっても安心して遺骨を預けることができます。
さらに、生前に契約することも可能なので、親族に負担をかけないで済むというメリットもあります。
 
ある一定の期間が過ぎると、合祀墓(共有の墓で遺骨を管理)で供養される場合があります。
「ずっと個別で供養されると思っていたのに、知らない間に合同の墓で供養されていた」
ということにならないように、契約する前に期間について確認しておきましょう。
 
*費用
永代供養は、お墓を建てるスペースやお墓を建てるための費用がかかりません。
ですので、永代供養にかかる費用は、一般的なお墓にかかる費用よりもお安くなります。
さらに、追加料金は請求されないことがほとんどです。
例外的に管理費などが必要な場合もあります。
契約前に確認しておくと良いでしょう。
 
□起源
*歴史
多くの寺院で江戸時代に書かれた「永代台帳」というものが発見されました。
このことから、永代供養の仕組みは江戸時代から存在することが分かります。
また、江戸時代では檀家制度という制度によって寺院が保護されていました。
檀家制度とは、檀家が寺院を支援する代わりにお墓の供養などをその寺院に任せるという仕組みのことです。
寺院の宗旨宗派を信仰している近隣に住む人々が、檀家としてお布施を納めていました。
 
*現代の永代供養の始まり
現代で行われている永代供養は1985年、滋賀の比叡山延暦寺大霊園「久遠墓」
で初めて行われました。
当時、お墓は代々継ぐべきものとされていたので、永代供養はあまり浸透しませんでした。
 
□まとめ
江戸時代から存在する永代供養とその起源についてご説明しましたが、いかがでしょうか。
寺院や霊園が代わりに供養してくれるので、身寄りのない方や忙しくてお墓参りに行けない方におすすめです。
さらに、高価な墓石を建てる一般的なお墓よりも費用が安いという特徴があります。
ぜひ永代供養をご検討してみてはいかがでしょうか。

永代供養の代金っていくらなの?損をしないための準備をしよう!

先祖が大切に守ってきたお墓。
もちろん大事にしたいですよね。
しかし、自分ではもう管理しきれない、自分が最後の子孫という状況に陥ることもあるかもしれません。
 
そんな時に頼りになるのが永代供養です。
利用を検討されている方もいるのではないでしょうか。
利用する際にはできれば損したくないですよね。
今回は、永代供養の代金で損をしないために知っておきたいことをご紹介します。
 
□永代の正しい意味を知る
永代は確かに、永遠や永久と似たような意味を持っています。
ところが、永代供養は永遠に供養するという意味ではなく、「ほぼ」永遠に供養しますよという意味です。
33回忌や50回忌で処分してしまうのが一般的であり、これよりも短いこともあります。
 
また、この年数が長ければ長いほど、支払う代金も高くなるのが普通です。
永代の意味を勘違いしていると、「え!なんでお墓がなくなってしまうの?」という事態が起きかねません。
もしそうなると、本来損をしていないはずなのに損をしたかのように感じられてしまいます。
申込みの前に遺骨を安置する期間はどのくらいでその代金がいくらなのか聞いておきましょう。
 
201892395229.JPG
 
□追加料金はどんな時に発生するか?
永代供養をするときに最低限払わなければない料金のことを一式料金と言います。
一式料金に含まれるのは主に、永代供養料、お布施、刻字料の3つです。
基本的に、申込みをするときにこれら3つの料金を払っておけば、後から追加で請求されることはありません。
 
しかし、業者が提供するプランによっては年間の管理料金を必要があったり、個別の法要に対しては追加料金を求められたりします。
代金を払う前に契約内容をよく確認するようにしましょう。
ちなみに永代供養料や法要料などの宗教行為に消費税はかからないと決まっています。
これも頭に入れておくといいでしょう。
 
□何人埋葬するのかをチェック
合祀にする場合は、2人なら2人分、3人なら3人分と、埋葬したい人数分の代金になるので注意です。
また、家族で一緒のお墓にするときは、納骨スペースの広さと何人分入るかをチェックしておきましょう。
もし、全員分入れるつもりだったけど入りきらないとなると、余分にお墓が必要になります。
安さを重視して永代供養にしたのに、気づいたら一般のお墓より高くなってしまっていたなんてことにならないよう気をつけたいものです。
 
以上が損をしないために知っておきたい内容です。
これらを知っておけば、
「もっと安いと思っていたのに・・・」
「思っていたのと違う」
このように感じることは減るはずです。
参考にしてみてください。(スタッフ)

永代供養のメリットとは?あなたのお墓選びをサポートします!

近年、終活を行う人が増えてきたこともあり永代供養が注目されています。
永代供養とは寺院や霊園が遺骨を預かって、みなさんの代わりに供養や管理を行う供養方法です。
一体何がいいのか気になりませんか?
今回は、皆さんのお墓選びをサポートできるように永代供養のメリットをお伝えします。
 
□お墓の管理人や継承者が不要
「お墓の管理が今後できない」
「お墓を継いでくれる人がいない」
こういった悩みを抱えてらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
永代供養にすれば、これらの悩みから開放されます。
 
なぜなら供養や管理は寺院や霊園が行ってくれるため、遺族の方がしなければならないことが特にないからです。
生前に永代供養を利用することを決めておけば、将来自分のお墓が無下に扱われたり、無縁仏になったりする心配もありません。
お墓の管理人や継承者が必要なくなることは永代供養の一番のメリットと言っても過言ではないでしょう。
ただし、供養が行われる頻度は管理先によって異なるので注意が必要です。
この日に供養してほしいとか供養の回数を指定したいという場合は事前にそういった希望ができるかの確認をとる必要があります。
 
201892395142.JPG
 
□通常のお墓より安い
永代供養には合祀墓や個人墓などいくつかお墓の種類がありますが、ほとんどの場合、自分でお墓を建てるよりも費用を抑えられます。
特に、初めから合祀墓にする場合は他の人と同じ墓に入るため墓石代もかからず、他のタイプのお墓と比べても費用がかからないのがメリットです。
 
□宗派は関係ない
一般にどんな宗派でも永代供養を利用できます。
仏教だけでなくキリスト教でも受け入れてくれるところもあります。
しかし、場合によってはその寺の檀家になる必要があるところもあります。
 
□お参りに行きやすい
永代供養を行なっているところの多くは電車や車で行きやすいところにあります。
交通の便がいいので多少家から遠くてもお墓参りに行きやすいのがメリットです。
 
□生前に申し込める
先ほど少し述べましたが、永代供養は生前に申し込めて自分のお墓をどんな風にするかを決められます。
また、お金は申し込み時に払います。
そのため自分の墓のことで息子や娘に手間や心配をかけさせたくないという方に人気があります。
 
以上、永代供養のメリットを5つご紹介しました。
簡単にまとめると、宗派を問わず安価で生前にも申し込めて管理をしなくていいのが永代供養の良いところです。
みなさんも検討してみてはいかかでしょうか。(スタッフ)

ホンマでっか!?TVに天空陵のどこでもお墓参が紹介されます。

当寺の天空陵は実は関係者が世界も含め、遠方の方がご利用いただいております。
その遠方でも安心してご利用いただけるように提供している遠隔法事の取り組みをご紹介いただける予定です。
現在、さらに使いやすく皆様の負担を下げ、気持ちよくお参りできるように改良を進めておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。(住職)

※以下放送内容のご案内

10月17日(水) 21:00~21:54

ホンマでっか!?TV

▽今のニッポンが見えてくる!実は今こうなりつつある変化する「ニッポンランキング」

放送内容詳細

●「実は今こうなりつつある」
ゲストは、13歳の鈴木梨央、14歳の石橋陽彩、13歳の池田レイラの3人。私たちの身の回りでは、知らない間に変わってしまっていたモノや、昔は当たり前だったけど今は少なくなっているモノ・なくなってしまっているモノなどがあります。そんな今回は「実は今こうなりつつある」ことをテーマに、何がどのように変化しているのかがわかる“ニッポンランキング”を順々に発表していきます。百戦錬磨の評論家軍団が、そのランキングに対し熱弁をふるいます!
目からうろこの耳寄り情報満載の『ホンマでっか!?TV』をお楽しみに!

出演者

【司会】
明石家さんま 

【進行】
加藤綾子 

【パネラー】
磯野貴理子、マツコ・デラックス、ブラックマヨネーズ 

【実は今こうなりつつある】
〈ゲストパネラー〉
鈴木梨央、石橋陽彩、池田レイラ(完熟フレッシュ) 

〈評論家〉
池田清彦(生物学)、武田邦彦(環境)、くどうみやこ(最新ライフスタイル)、澤口俊之(脳科学)、門倉貴史(経済)、梶本修身(疲労)、伊本貴士(AI・IoT)、
尾木直樹(教育)

2018101316348.jpg

永代供養のデメリットとは?熊本の業者が詳しく解説します!

最近は以前と比べて供養を絶対しなければならないという風に考える人は減ってきています。
また、少子高齢化の影響もあってお墓を引き継いで管理してくれる人が少なくなりつつあります。
こういった背景から終活の一つとして永代供養を選択する人が増えてきました。
永代供養はそのメリットから注目を浴びていますがデメリットもあります。
今回は熊本の業者が終活を考えている皆さんのために永代供養のデメリットをお伝えします。
 
□遺骨を取り出せないケースがある
永代供養には遺骨の扱い方によってお墓のタイプが異なります。
最もよく利用されているのが合祀墓と呼ばれるお墓です。
合祀墓では一つのお墓にいろんな人の遺骨を一緒にして土に埋めます。
多くの遺骨をまとめているため、通常のお墓や永代供養の他のタイプのお墓と比べてかなり費用を抑えられるのがメリットです。
その一方で、複数人の遺骨が混ざっているので、埋葬後に特定の人の遺骨だけを取り出すことはできないというデメリットがあります。
例えば、家族の墓を新しく作ることになったからそっちに遺骨を移したいと思っても移せないので要注意です。
費用はかかりますが遺骨を個別に埋葬するタイプのお墓もあります。
将来遺骨を取り出す可能性がある場合はそちらを選んだ方がいいでしょう。
 
201892395048.JPG
 
□永遠には管理してくれない
永代という言葉から永遠にお墓を管理してくれると勘違いしている人もいますが、それは間違いです。
一定期間が過ぎると個人墓であっても合祀されます。
33回忌までとしている業者が多いですが、それより短い業者やもっと長い業者もあります。
いずれにせよ、管理や供養の期間は永遠ではないことを知っておきましょう。
 
□親族同士のトラブルの種になる
永代供養が注目されるようになったのは最近の話です。
そのためまだ永代供養についてよく知らない人や納得していない人がいます。
例えば、宗派にとらわれないのが永代供養のメリットですが、それを良くないとする人もいます。
また、先述した合祀墓の遺骨を取り出せないことを知らず、後々親族同士で揉めることもあります。
 
今回は永代供養のデメリットを3つご説明しました。
後になってから後悔したり、トラブルになったりしないためにはメリットだけでなく、デメリットも頭に入れておく必要があります。
上記のようなデメリットが特に気にならない、大した問題ではないという方は永代供養を検討してみてもいいのではないでしょうか。(スタッフ)

永代供養をする前に知っておきたい注意事項

近年、永代供養の需要が高まりつつあります。
皆さんの中にも永代供養にしようか考えてらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
しかし、最近話題だからという理由で安易に永代供養にしてしまうのはよろしくありません。
たしかに永代供養は魅力的な供養方法ですが、正しい知識を身に付けた上で選ぶことが大切です。
今回は永代供養にまつわるよくある誤解と、永代供養にする前に知っておきたい注意事項をお伝えします。
 
□永代供養の誤解
*永代は永久ではない
永代の意味を間違って理解している人がいます。
永代は永久とイコールではありません。
ある期間を定めて、その期間中供養を行うのが永代供養です。
 
*永代供養墓にはいくつかタイプがある
永代供養の納骨方法としてよく利用され、知られているのが合祀です。
そのため個別にお墓は建てられないのではないかと思ってらっしゃる方がいます。
しかし、そんなことはなく、一人ひとり別々のお墓にすることも可能です。
上記は個人墓・個別墓と呼ばれています。
他には、永代供養付きで通常のお墓を建てられる寺院や霊園もあります。
業者によっていろんなお墓のタイプがあることを知っておきましょう。
 
201892394958.jpg
 
*永代供養墓にお墓参りできる
生前に永代供養にするケースの他に、すでにある代々受け継がれてきたお墓を永代供養にするケースもあります。
この場合、お墓の所有者が変わったからと言ってお参りできなくなるわけではありません。
合祀墓にした場合は通常のお墓参りとは少し異なって不思議な感じかもしれませんが、個別墓であれば今まで通りお参りできます。
 
□永代供養にするときの注意事項
*合祀すると改葬できなくなる
先程出てきました合祀ですが、これを選択する前に知っておかなければならないことがあります。
それは合祀ではいろんな人の遺骨を合わせて祀るので、合祀後にある人の遺骨だけ取り出して改葬しようと思っても不可能だということです。
 
*寺院が違えば供養方法も異なる
宗教や宗派が不問であるのが永代供養のいいところですが、寺院自体には宗派があるので供養方法が寺院によって異なります。
故人が供養方法に対する希望や要望を持っていたならば、その意向にそった寺院を選ぶ方がいいでしょう。
 
今回は永代供養を利用する前に知っておきたいことをご説明しました。
注意したいことは上記が全てではなく、他にもいくつかあります。
永代供養を検討されている方は自分でも調べてみたり、業者に尋ねたりしてみてはいかかでしょうか。(スタッフ)

永代供養にかかる値段とは?種類ごとに解説します!

永代供養はお墓を供養・管理してくれるサービスのことであり、供養方法の一つです。
その名の通り、永代に供養してもらうわけですが、その種類は豊富にあります。
みなさんの中には種類が多くてよくわからないという方もいるのではないでしょうか。
今回は、そういったお悩みを解決すべく、永代供養にかかる値段を種類ごとに解説していきます。
 
□合祀タイプ
合祀とは故人一人だけを祀るのではなく、他の故人の方たちと一緒に祀ることを言います。
ある期間が過ぎた後に合祀されるケースもありますが、ここでは始めから合祀タイプのお墓を選んだ場合の値段を説明します。
合祀タイプのお墓は最も費用を抑えられ、その値段を売りにしている業者も多くあります。
相場はだいだい10万前後です。
安やは魅力ですが、一回やってしまうと遺骨は二度と取り出せなくなることに注意してください。
 
□個別タイプ
「知らない人と一緒にお墓に入るのは嫌だけども高いのもなぁ・・・」
そういう方は個別タイプのお墓を選ぶと良いかもしれません。
一般のお墓とまではいかないですが、割り当てられた小さなスペースに故人の遺骨だけを納骨できます。
値段も30万円〜50万円程度と比較的安いためおすすめです。
業者によっては親しい人や、夫婦で入れるお墓を用意してくれるところもあります。
 
20189239496.JPG
 
□納骨堂
納骨堂は屋内にあるタイプのお墓です。
立地や交通の便がいいところに建てられることが多いです。
また、屋内なので天候の心配もいりません。
仏壇がいっぱい並べられている様子をイメージしていただけると分かりやすいのではないかと思います。
仏壇タイプの他にロッカータイプもあります。
一人の遺骨だけを納める場合の値段は約50万円、家族の遺骨も合わせて納める場合の値段は100万円〜200万円が相場です。
 
□一般のお墓に近いタイプ
個別という点では先述の個別タイプと同じですが、一般のお墓と同じような墓石が建てられる点が異なります。
ある程度経過したら他の方の遺骨とまとめられる個別安置型と、子孫がいなくなってから代わって管理や供養を引き受けてくれる墓石安置型と呼ばれるものがあります。
どちらも墓石が必要な分、値段が高くなり、相場は100万円〜200万円です。
 
以上、永代供養の種類別の値段をご説明しました。
どんなタイプかによって値段にばらつきがあります。
今回は4つに分けて説明しましたが、もっと細かくわけることもできます。
さらに詳しく知りたいと思った方は寺院や霊園に尋ねてみるといいのではないでしょうか。(スタッフ)

永代供養っていくらかかるの?一般のお墓と比較してみよう!

永代供養が安いという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
でも実際、一般のお墓と比べてどう違うの?いくらぐらいかかるの?
と思ってらっしゃる方もいるでしょう。
今回は一般のお墓と永代供養にかかる費用を比較していきます。
 
□永代供養と一般的なお墓の違い
一般のお墓は多くの場合遺族の方が墓石を建てて、家族や親戚の方が管理や供養をして代々受け継がれていきます。
一方、永代供養とは家族や親戚の代わりに業者が供養や管理を行ってくれるサービスのことです。
そのため、特定のお墓のことを永代供養と呼んでいるのではなく、永代にわたって供養してくれるサービスが付いたお墓のことを指します。
墓石自体を建てる必要がないケースも多いので一般のお墓と比べて費用が安いのが特徴です。
また、一般のお墓は親族が管理し続けていく必要がありますが、永代供養のお墓に対してしなければならないことは特にありません。
これらの点がそれぞれにかかる費用にどう影響しているのかを以降説明していきます。
 
201892394811.JPG
 
□一般的なお墓にかかる費用
一般のお墓の購入金額の相場は150万円〜200万円程度です。
上記の費用は主に永代使用料、墓石代、管理費に分けられます。
墓石代が最も高く150万円前後が相場です。
次に永代使用料ですが、これは永代供養とは意味が全く異なるので注意してください。
お墓を建てて代々受け継いでいくということは、そこの土地をずっと利用し続けることになります。
その使用料のことを永代使用料と言います。
お墓を建てる前に永代使用料を払うことで「このスペースは自由に使っていいよ」という権利がもらえるわけです。
料金は立地や地域によって異なるので一概に言うのは難しいですが、全国的な平均としては30万円程です。
最後の管理費はその名の通り、利用させてもらう墓地の設備や環境を管理していくための費用です。
 
□永代供養にかかる費用
どのようなお墓のタイプを選択するかにもよりますが、安い場合は数万円で済ませられます。
10万円〜150万円がだいたいの相場です。
その内訳は主に永代供養料、お布施、刻字料です。
永代供養料は永代にわたってお墓を管理・供養してもらうために必要な費用です。
お布施は聞き慣れない方も多いかもしれませんが、納骨法要の際に渡すお金です。
お墓に名前を入れたい場合は刻字料も払います。
上記の3つをまとめて一式料金と呼び、多くの業者では申込時に一式料金を払えば、基本的に追加費用はかかりません。
 
以上、一般のお墓と永代供養の費用についてご説明しました。
永代供養の費用は初めにしかかからないのが良いですね。
ぜひ、今回の内容を参考に永代供養を検討してみてはいかかでしょうか。(スタッフ)
ページ上部へ