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永代供養

永代供養の契約における注意事項について解説

今までお墓の維持、管理のために費やされていたあらゆる労力を減らすことができると話題の永代供養。
時代に合った供養のスタイルとして現在急速に拡大しています。
 
その一方、最近登場したばかりのサービスであるということもあって、業者と利用者側との解釈の違いから、契約後に「思っていたサービスと違う」と不満やトラブルを抱える方も増えています。
そこで今回は、永代供養を契約する前に注意すべきポイントをいくつかご紹介します。
 
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・収蔵期間をしっかり確認。
納骨堂に遺骨を納める際、収蔵期間を決定することになります。
これは死後、納骨堂に遺骨を保管する期間のことです。
 
13年や33年など様々なプランがありますが、安いプランであればあるほど収蔵期間は短い傾向にあります。
価格の安さで即決してしまい、ふたを開けると思っていたより収蔵期間が短かった、なんてことにならないよう注意しましょう。
 
・改葬の可否は後悔のタネ
収蔵期間と同様、契約前に確認しておきたいのは「改葬」の可否です。
永代供養墓の多くは収蔵期間終了後、合祀墓という墓に遺骨をまとめて収容します。
 
合祀墓に入ると、後になって遺骨を取り出せず、改葬ができないケースが多いため、その事実を知らずに後から後悔する方が多くいらっしゃいます。
家族がいる場合は、改葬の可能性が本当にないかどうか、10年、20年先を見据えた上で決断を下しましょう。
 
・実際に現地に足を運んでみよう。
永代供養を扱う業者の中には、ウェブ上で契約までの全ての手続きを済ますことのできる業者も存在します。
しかし、実際に現地に足を運んでみないと分からないこともたくさんあります。
 
例えばお骨の管理状況。パンフレットでは懇切丁寧に保存しているなんて書かれていても、実際はがさつに扱われていたり、施設が汚かったりと、想像と現実のギャップに後悔する方もいらっしゃいます。
 
また、施設の利便性も現地でしっかりと確認しておきたいところです。
建物の立地やバリアフリー設備の有無など、何十年先も安心してお参りに行けるのかをしっかりと見極めましょう。
 
永代供養は比較的新しいサービスであるため、契約内容を良く理解しないまま契約に踏み切ってしまう方が多くいます。
特に、合祀墓へ移すタイミングに関して多くのトラブルが起こっています。
 
価格やサービス内容など表面的な条件で決めてしまうのではなく、契約内容を隅から隅まで理解した上で契約するよう注意しましょう。(スタッフ)
 
 

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