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2018年6月

永代供養は種類によって値段が違う?知っておきたい予算計画

だれでも年を重ねてくると死というものを考えるようになり、同時に自分が入る墓についても考えるようになります。
 
もし、自分が長男で家を継いでいて、その家に先祖代々の墓があるなら、ほぼ間違いなくその墓に入ることになるでしょう。
しかし、もし次女で結婚した相手も三男であったりして家を継いでいないような状況ならば、実家の墓に入るのは憚られるかも知れません。
 
それに、最近では長男さえも家を継がずに都会へ出てしまうということが多く、実家にはだれも住まなくなって空き家問題が起きたりしています。
当然先祖代々の墓の面倒を見てくれる人がいなくなって、荒れた墓だけが残るといったことがあるわけです。
 
自分の家の墓から離れて住んでいて、墓掃除をはじめ、法事などもきちんと上げられないという人のために、永代供養といった方法があります。
つまり、三回忌や七回忌といった供養を親族などに代わって菩提寺がきちんと済ませてくれる制度です。
永代なのでその後は依頼人がいなくてもずっとやり続けてくるのです。

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永代供養にはさまざまな形があります。まず、合祀型というものがあります。
これは、ほかの多くの人と一緒に祀って供養していこうというものです。
 
次に個別に祀って供養してもらう方法があります。
納骨堂を利用したものがこれで、合祀型が一緒に供養されるために安価なのに対し、こちらは個別なのでやや高価な値段がつけられています。
また、十七回忌、三十三回忌といった区切りで期限が設けられていて、それ以後は合祀されることになります。
ただし、新たに個別の供養代を支払うと期間が延長されます。
 
永代供養には、他に野外に祀って供養する方法もあります。
一番メジャーなのは、もちろん個別の墓による供養でしょう。
そして、屋外に供養塔を建てて、その下の部分にお骨を納めて供養するといった方法もあります。
さらに、墓石の代わりに樹木を植えて、その周囲にお骨を撒くという方法や灰を海に撒くという方法も最近はよくとられているようです。
 
故人を墓に納めて、これから供養していこうとしても、気になるのがその管理の仕方や費用です。
永代供養という方法をとれば、墓を建てるよりもかなり安く済みます。
墓石代は必要なくなり墓地の使用料がなくなります。
 
永代供養で必要な費用は、永代の供養料、永代使用料、そして納骨費用くらいです。
ただし、どのような種類の供養を選ぶかで金額はかなり違ってきます。
 
一番格安なのは合祀型。世間的な相場は3~5万円とのこと。
一般的な納骨堂を使用した場合は、10~100万円と幅広くなるようです。これは、供養の期間による違いであるとのこと。(スタッフ)

いくらかかる?意外と知らない永代供養の予算を把握しましょう

後継ぎがなかったり身寄りがなかったりして永代供養が注目されています。
 
永代供養付きのお墓は、一般のお墓を購入するより負担が少なく、お布施や維持管理用が不要で、身寄りがなくても未来永劫に供養してもらえ宗教や宗派が関係なく入れるお墓を言います。
呼んで字のごとく長い間供養をしてもらえることで、お子さんがいないなどの理由により先祖代々のお墓を引き継ぐ人がいなくなった場合にお寺が供養してくれるお墓です。

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しかし最近では故郷を離れて暮らす人も多く、子供の墓守の供養をかけたくないお墓の費用を抑えて、違うお金を渡してやりたいなどと考える親も増えています。
少子化や大都市への人口集中が著しい昨今、寺院や霊園がお墓の管理を担ってくれる永代供養は大きな注目を集めています。
 
また永代供養は一般的に遺骨を合祀墓と言う他の方と共同のお墓に納骨するケースと、一定期間個別に納骨堂という室内のお墓に安置してそのご合祀墓に安置してもらうケースがあります。
最初に個別に安置する期間は、一般的に17回忌・33回忌・50回忌などで区切られているはずです。
期間を過ぎた方は他の方と共同のお墓に入り、お寺が続く限り供養してもらえます。
 
現在では、昔からの結婚をして子供を作りお墓と家を守っていく、という概念が変化してきています。
仕事上海外や遠方で暮らし、お墓参りの訪れるのも年に数回と言う方も珍しくないはずです。
自分たちでお墓の管理をする必要がなく、寺院や霊園に任せられるのは大きなメリットと言えるはずです。
 
この世に注目され始めた永代の供養の予算は、一般的なお墓と比べて費用がぐんと抑えられます。
最初から他の方と一緒にお墓に入る方と、個別に安置した後の合祀墓に入るのでは、費用がかなり異なります。
合祀墓に最初から入る場合は目安として3~10万程度で、その後追加費用がかからないため経済的に負担が最も少ないはずです。
 
特に費用を抑えたい方には最適な供養です。
納骨堂にある一定期間安置する場合は期間によっても異なりますが10~100万程度で収まります。
一般的なお墓を購入する場合は120~200万円かかりますのでそれと比較すると割安です。
 
また納骨堂の場合は、先ほどの供養の費用の他に追加で保守、点検、清掃、修繕など霊園を維持するための管理費用がかかる場合があります。特に合祀墓の場合はお墓代もかからないため墓地の使用料も安く済みます。
 
寺院墓地の檀家になった場合はお盆やお彼岸以外にも、故人様の命日にお経を頂いたり法要があったり、お布施を包む機会が増えてきます。
永代の供養は必要な費用を賄えるため良心的と言えるはずです。(スタッフ)

永代供養とは?今更聞けない永代供養の基本をお伝えします。

自らの死後のことは自分ではどうすることもできませんが、だからこそ生前に死後のことについて色々と準備や整理をしておきたいという人達が増えています。
 
そのことは「終活」がブームになっていることでもよく分かりますが、核家族化や少子化、非婚化などで家族の在り方が大きく変わり、子孫に死後のことを安心して任せられる、という人が少なくなっているということと無関係ではないでしょうか。
 
最近は子どもや孫がいても、自らの死後に迷惑を掛けることが無いようにと気遣う人も増えています。
そしてそのような自らの死後が気になる人達の最大の関心事がお墓についてだと言えます。
 
生前は住む家にこだわる人が多いと思いますが、永遠の眠りにつくお墓も家と同様に大切です。
ただ先にも述べたように、ライフスタイルや家族の在り方が大きく変わってきている現代では、子々孫々お墓を守り続けて行ってくれるという保証はどこにも無いと言っても過言ではありません。

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そのような不安を払拭してくれる埋葬法が永代供養だと言えます。
どのような埋葬法かというと、基本的には家族や子供や孫がいない人達の位牌やお骨を寺院が引き取り、家族や子孫に代わり永代に亘って供養してくれるものです。
家族や子孫がいなくても位牌や遺骨を管理、供養してくれるので、誰もが安心して永遠の眠りにつくことが出来ると言えるでしょう。
 
ただ一言で永代供養と言っても、様々な種類があります。
永代供養墓は、一定期間は埋葬せず塔の内部などに納骨しておき、一定期間が過ぎると合葬するものです。
 
納骨堂は、ロッカー形式になっているものが一般的ですが、堂内に遺骨を安置しておくことができます。
基本的には屋内にありますので、天候に関係無くお参りすることが出来ます。
 
他にも一定期間を過ぎると墓じまいをするお墓もありますし、最初から他人と合葬される種類のものもあります。
他人と合葬されることに抵抗がある人にはお勧めできませんが、費用をかなり安く抑えることが出来るというメリットがあります。
 
当寺院では近年の永代供養の需要の高まりを受け、利用をご希望されるどなたにも喜んでいただけ、何より安心して眠り続けることが出来る環境を提供することを第一に考えています。
雄大な阿蘇の自然に囲まれた静かで美しい環境は死後の眠りの場としては最適です。
 
更に永代供養に関する費用も比較的安価になっていますし、お墓参り代行など、利用者の方に喜ばれるサービスもありますので、様々なご心配をお持ちの方もお気軽にご相談ください。
事前のご見学も大歓迎ですので、いつでもお待ちしております。(スタッフ)

永代供養を検討中の方必見!どんなデメリットがあるの?

お盆やお彼岸にはお墓参りをして、それ以外の時期にもこまめに訪れて草を抜いたりお供え物を入れ換えたり、墓石を磨いたり、もしもお墓を持っていたら管理が大変です。
人家とは少し離れた場所にあるのが一般的なため年齢を重ねると訪れることさえ難しくなるでしょう。
 
そうでなくとも最近は若者は都会に出て行ってしまうので、残っているのは年寄りばかりになります。
都会に住んでいる方も、土地の値段はどんどん上がるばかり、不況の現在では土地代と墓石代を工面するのが難しいという方だっています。
 
そんな方々の間で広まっているのが永代供養です。
お墓は置かず、寺院や霊園が遺骨を預かり、「永代」すなわち期限を設けずいつまでも供養してくれるのです。
永代お願いするとなるとお値段も高くなりそうですが、土地代と墓石代を合わせるよりも安くお願いすることだってできるのがメリットです。
 
もしも遠くに引っ越していた場合や年とって車が使えなくなると電車代やタクシー代もかかります。
お花やお供え物・線香代なども考えていると永代供養の方がかなり割安になるのです。
 
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なぜ安く済むかというと、永代供養が合祀・すなわち共同での埋葬となるからです。
費用の面ではメリットですが、先祖代々のお墓を自分たちで守っていく・亡くなった遺族と向かい合うという本来のお墓参りはできなくなるのはデメリットです。
 
そのため、永代供養に抵抗を示す方だって少なからずいるのです。必ず家族や親族の間でよく話し合ってから決めてください。
このことが原因で揉め事に発展するケースだって少なくはないのです。すでに合祀で供養された後は、骨壷からは出されて誰かも知らない他人たちと一緒です。
 
途中で「やはりお墓を作って一般的な方法で埋葬したい」と告げてももう二度と遺骨を取り出すことはできないのです。
たとえ今はお金がなくてお墓を作るのは難しいと言っても、一定期間であれば遺骨を預かってくれるような寺院も増えているので、一端はそちらに預けてゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか。
 
永代供養でも一般的なお墓でも、どちらもメリットデメリットがあります。
自分たち家族や親族にとってはどのような供養の方法が一番向いているのか、それはしっかり話し合ってみないと結論は出ないはずです。
 
無理にお墓に入れても、管理する人がいなければすぐに草が生えたり墓石が汚れてきたりしてみすぼらしく朽ち果ててしまいます。
必ずしもお墓を作ることだけが良いとも限らないのです。
親戚同士で争ってご先祖様が悲しまないように、生きている我々が少しでも良いと思える形が取れるようにしましょう。

天空陵のペット墓がオープンしました!

天空陵をお申込みいただいたユーザーの皆様から熱い要望があったのがペットのお墓です。
 

せっかく自分のお墓があるならペットと一緒に入りたい!
ところが、ほとんどのお墓はペットと一緒に入ることが出来ません。なぜなら、規約に初めからペットと一緒に入れますと書いておかないとトラブルになることがあるからです。中にはペットとは絶対嫌という方もいるのが実態なのです。

そこで、大手の霊園さんも含めペットと人の墓所は分けるというのが慣例になっています。

当寺も一緒に眠りたい!という気持ちに出来るだけお応えするべく徒歩1分の場所にペットの墓所を用意いたしました。連絡通路も同時に整備して車を気にせず安心して両方の墓所をお参りできるようになり、とても便利になったかと思います。

これまで、ペットのお墓は自分がペットを飼っていなかったのでまったく意識していませんでしたが実際に用意してみると色んな事実に気が付きました。というかアドバイスいただいたというのが正確なところなのですが。

まず、「わんちゃんと一緒にお参りしたい」
これは・・・繋いでおく場所が必要ですね。墓所側に公共でも使われているポールを用意いたしました。

次に、「せっかく広いのですこし遊ばせてあげたい。でもその後は足を洗わないと車に乗せれないですよね?」なるほど、会館側の水場を綺麗にして開放しましょう。

さらに、「墓石のプレートは家族として使いたいです。できれば自由なデザインでお願いします」
ということは、一般的な形式じゃなく自由な加工ができる入稿形式にプレート申込書を変えないといけませんね。さっそくプレートのサイズを大きくして対応しましょう。

とまあ、こんな感じで日々改良を加えています。
色んなご供養の在り方があるようなので出来る限り皆様のお力になれるよう精進していきますので、ここを対応してほしいという事があればおっしゃってください。一緒に大事なペットの為に良い供養環境を作りましょう。(住職)

・ペットの合祀墓 永代供養付き 1体 3,000円
・メモリアルプレート(小)作成 オプション 8,000円
・ペットの個別区画 メモリアルプレート(大)+墓石+個別区画+永代供養付き 複数体納骨可 150,000円


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永代供養とは?メリットとデメリットを把握しよう!

これまでは、家族の誰かが亡くなると先祖代々のお墓に埋葬するのが一般的でした。
しかし近年は、お墓を継ぐ子どもがいなかったり、故郷を遠く離れて暮らしているためにお墓の維持管理が大変だったり、忙しくてなかなかお墓詣りにもいけなかったりといった理由から、先祖代々の墓ではなく、永代供養墓を望む人が増えています。
 
名前は聞いたことがある、詳しく知らないけれど興味はあるという人も多いでしょう。
ここでは、その特徴をメリットとデメリットを通して詳しく説明していきます。
 
メリットはいくつもありますが、新しいお墓を建てるケースに比べて費用が抑えられることと、お墓の維持管理の負担が軽くなることの2点が、特に大きなものとして挙げられます。
 
通常、新規にお墓を建てる場合は、墓石建立費・永代使用料・年間管理費などが必要となります。
中でも墓石建立費は高くなる傾向があり、石材費や加工費、工事費などふくめて平均して100万〜300万円が必要となります。
これは平均値ですので、もっと高いところもあるでしょう。
 
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しかし永代供養墓にすると、この墓石建立費が必要ありません。
また永代使用料も必要ありませんが、かわりに永代供養料を払います。
管理費に関しては、霊園や墓地によって対応が異なります。
金剛寺の樹木葬では管理費はゼロで、すべて込みの追加費用なしで40万円でお墓の利用が可能です。
 
また、お墓の維持や管理や供養は墓守をする人にとっては大きな負担に感じることが多いもの。
しかし永代供養墓の場合は、基本的に寺や霊園などが責任をもって行います。そのため負担がはるかに軽減します。
お墓の維持管理の負担を子どもたちにかけたくないという理由から、墓じまいして改葬を行う家庭も多いです。
 
ただし、供養の内容や回数は寺院や霊園によってさまざまですので、よく確認しておく必要があるでしょう。
金剛宝寺では、お墓参りの代行サービスも行っております。これは、こちらで丁寧なお参りを行い、その様子をインターネット上の動画配信サイトでライブ配信するというもの。
 
仕事で忙しかったり、高齢や病気で出かけるのが難しかったりして、気にかかりつつお墓にお参りできていないという方は多いでしょう。
時間を合わせていただければ、サイトを通して一緒に大切な方のお墓参りをすることができます。
 
デメリットとしては、合同墓(合祀墓)となることが多く、ほかの方のお遺骨とともに埋葬されてしまう点が挙げられるでしょう。
個人の墓に納めなおしたくなっても、再び取り出すことはできません。永代供養墓を検討する際はその点に注意しておきましょう。

永代供養の注意事項とは?あらかじめ知っておこう!

永代供養とは、霊園や寺院を管理する人が契約した人の代わりに故人の遺骨の供養や管理などを行う方法のことです。
色々な事情があってお墓の供養や管理を行うことが困難な方にとっては最も適している方法であると言うことができます。
ところが、この供養方法を悪用して詐欺を行う人たちが存在するので注意事項をあらかじめ知っておく必要があるのです。
詐欺は許されない行為ですし騙されてしまった方は他の霊園や寺院を管理する人を信用することができなくなってしまう可能性があります。
 
知らなかったり、知識不足だったりすると、自分自身にとって得になることに気付くことができず、損していることにすら気づくことができないまま契約してしまうことが多いです。
 
故人の遺骨を永代供養するというと、永遠に故人の遺骨を供養してくれると勘違いをしている人も少なくありませんが、決して永遠に供養されるという訳ではありません。遺骨を個別に保管する期間は前もって決められていて、その期間がどれぐらいなのかは納骨する霊園や寺院によりそれぞれ異なっています。
33回忌を迎えたのをきっかけにして合祀する場合もあれば、10年間経ったら合祀するという場合もあるので要注意です。
 
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霊園や寺院に対して永代供養を依頼するのは家族が亡くなった場合だけではなく、まだ生きている内に予約することも可能となっています。
生前に予約するときには証明書を霊園や墓地の管理者から発行してもらうことが必要です。
この書類は登録内容証明書といったり永代納骨生前予約証明証といったりします。
 
申し込み先によって書類の名前は少しずつ違っているのですが生前に予約しておいたことを証明するもので申し込んだ人が亡くなってから遺族が利用する書類なため厳重に保管するように注意をすることが必要です。
 
寺院は儲けているという印象を持っている方は少なくありませんが経営が切迫している寺院もあります。資金が不足しているだけではなく借金をしていたりして経営を続行することが困難な状態にある寺院が永代供養を希望する方を募集している場合があります。
このようなときには寺院の示す費用が相場よりも非常に高くなっている場合が少なくありません。
 
寺院のそのような経済的な実態を知らかった方が契約してから経営が立ち行かなくなり、そのまま潰れてしまう可能性があります。
こういった場合は寺院の経営状態を隠蔽しているため詐欺行為と言えるものです。
 
詐欺の手段として無断で特定の寺院を名乗り遺骨を永代供養する権利を購入させるというものがあります。
直接会わずに電話で指定した口座にお金を振り込ませるケースが多いので要注意です。

永代供養の値段は普通のお墓よりも安いって本当?

近年、少子化の影響や地方の過疎化に伴って、先祖代々の墓を維持する事が困難になり、墓じまいをして自宅に近い都市周辺にお墓を移す方も増えています。
またお参りをする方が絶え、無縁仏化するお墓も増え続けているのです。
こうした背景から、都市周辺の寺院等で永代供養の埋骨・納骨施設を利用する方が増えています。
子供や孫に金銭的・精神的に負担を掛けたくないとして、生前に自分で予約される方も少なくありません。
 
この永代供養にも様々な方式があり、合祀される方式と個別に埋骨・納骨される方式があります。
また合祀の場合にも、大きな墓石の下の空間に合祀されるケースもあれば、大きな桜などの樹木の下のスペースに合祀される等、色々なスタイルがあります。
 
また個別の埋骨・納骨の場合にも様々な方式があり、納骨堂の棚に単に並べられるものから、近代的なビル内に仏壇用の納骨スペースが確保されているものや、個別の樹木と小さなプレートを目印として設け、その下に埋骨される樹木葬まで多様な方式があります。
 
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永代供養でも、個別にお参りできる方式の埋骨・納骨方式は、合祀に比較すると値段は高いのが一般的ですが、それでも従来の墓地・霊園に墓石を建てる普通のお墓に比べて安いのが一般的です。
 
従来形式のお墓は、墓地・霊園でまず土地の永代使用権を購入し、この土地の周囲に巻き石と言われる石で区画整理・整地をし、そこに墓石を建立します。
この墓地の永代使用権は、都市近郊では非常に高くなっており、これが従来のお墓の値段が高くつく理由の一つです。
また値段は別にして、そもそもその墓地の確保が難しくなっているのが実態です。
 
巻き石の設置や墓石の建立は、石材店にお願いするのですが、この墓石や設置工事費も高いのです。
さらに管理の行き届いた墓地・霊園では毎年一定額の管理費も必要となります。
 
この様に、従来からの普通のお墓を建立するには費用が高く、その上毎年管理費も必要で、無縁化すればこうした費用が無駄になるばかりか無縁仏として埋骨されてしまいます。
こうした事から、同じ地域で比較すれば安い上に納骨・埋骨時に一定の費用を支払えば永久に供養してもらえる永代供養の人気が高まっている理由と言えます。
 
しかし一方で、永代供養と言っても永久にお祀りしてもらえる訳ではないと誤解しておられ、高いけれど普通のお墓の建立に拘られている方が居られます。
これは個別にお参りできる方式の埋骨・納骨方式の施設において、33回忌をもって、合祀に移される施設があり、この事が誤解の理由となっている様です。
合祀に移されても、永久にお参りしてもらえる事に違いはありません。
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