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2016年8月

AI、ロボット、IoT第4次産業革命と仏教道場

AIロボット、IoT第四次産業革命と言われる大きな時代の変化が訪れています。物作りで国を富ませてきた日本はこの流れに逆らうことは難しいでしょう。

少子高齢化で課題先進国といわれる日本こそこういった技術革新によって問題を解くことになると思っております。人の仕事が奪われるとか、より人間とは何か根源を問われるなどといった話題も増えてきています。技術が進歩して人の社会のありようは確かに変わってゆくことでしょう。

ただ技術を手にして扱ってゆくのは人間です。人間という生き物の本質やこの世界の法則といったものはほとんど変化していません。人間そのもの本質から社会を見てゆくと見えてくるものが変わってきます。当寺の仏教は視座を変える訓練を修行で身につけようと試みます。見る目を鍛え、正見(世界を正しく見る)ことを意識してゆきます

AIや機械に仕事が奪われると恐れる人も増えていますが、人の社会は人の社会です。人がその性質から何をしようとするかを予測することは技術として可能です。個人としての利益追求だけでは答えが出ないケースも多くあります。

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人間力や徳のない才ある人は性質上自分の利益を最優先として多く問題を引き起こします。

技術や能力を使って良いと信じて問題を引き起こすのです。人が人であるがゆえに気が付きにくい思考の死角があります。

当寺の仏教道場では個別にその人の価値観をみながら、議論をしてゆく中で気が付きにくい死角に気が付いてもらうことを大事にしております。視座が変わることは見えてくる世界が変わります。結果として人間力もつき、徳を積む利他行を実践する人になります。

同じ人同じ能力でも視座が変わり、視点を変えてゆくと違った結果が出てきます。年齢・性別・国籍・キャリア・時代を超えて通用する普遍性をもった視座を獲得するそういったヒントが仏教2500年の知恵の中にあります。

第4次産業革命、AI ロボット Iot 変化の激しい最先端の流れを追いかけている方々にこそ人の本質をつかむという仏教の視座は必要だと私は思っております。

是非興味のある方は仏教道場に参加してみてください。(道陽)


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お彼岸は仏教を学ぶ期間というのは本当?

お彼岸といえば、お墓参りする期間というのが一般的なイメージだと思います。正しくお彼岸を理解することで人生にとって様々な良い効果があるのです。

お彼岸ってどんな意味があるの?

そもそも、彼岸とはなんのことなのでしょうか?これは皆さんが良く耳にする般若心経にその一文が書かれております。般若波羅蜜多(パンニャパーラミータ)仏の知恵によってむこう岸に至るというインドの言葉で、これがお彼岸の意味であるむこう岸という言葉です。

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むこう岸とはどんな世界のこと?

仏の知恵によってむこう岸に至ると書いてあるようにむこう岸とは幸せな世界を指しています。苦しみや迷いが少ない満たされた世界とも言えるでしょう。仏の知恵である仏教を学んで、そういった満たされた世界に行く為に修行をする期間が日本のお彼岸なのです。ちなみに海外にはお彼岸という期間はないのです。日本のわかったお坊さんが作った啓発期間とも言えます。

どうしてお彼岸にお墓参りなの?

仏教の教えは、因果応報です。この言葉を聞くとなんか悪いことしたら悪いことが返ってくるというアレでしょう?とよく言われるのですが、正確な表現では良い事も、悪い事も原因があって起こることだから、未来を素晴らしくするような社会にとって良い行いをするというのがお墓参りを薦めたお坊さんの気持ちだったのです。

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具体的にどうすれば彼岸にいけるの?

一般的には六波羅蜜の修行をするといいと言われています。

1.布施
困っている人に時間や様々なものを惜しみなく与えて喜んでもらう行為

2.持戒
決まりを守って節度ある生活をする行為

3.忍辱
大変な事があってもつらい事があっても耐え忍んで目標を達成する行為

4.精進
常に向上心をもって行動し、こつこつと努力し続ける行為

5.禅定
心を静めて揺れ動かず、感情に惑わされず社会を正しく見て行く行為

6.知恵(般若)
上記の行いから、世界の働きを理解し仏の知恵と呼ばれるパンニャを体得する行為

修行は他にも沢山あるのでしょうが、まずはこの心構えが大事ということで定められたものですね。

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お彼岸は生きている人に関係あるの?

もともとは、生きている人の為にあったのが仏教です。仏の教えを学んで、自分の問題や社会の問題を解決していくというのが本来でしたのでもちろん生きた人にもっとも影響があるものでした。今は、亡くなった方の魂が安らかで迷い苦しみから解き放たれるように、生きた人同様にご供養を通じて法を説き、魂の成仏をお手伝いしたのです。

お墓参りすると人生って良くなるの?

結論から言うと良くなります。ただし、正しくというのが大事です。因果応報の原理から言うなら出した気持ちや感情が世界に受け取られて返ってくるのです。お墓参りを通じて、他人が気持ちよくなる、うれしくなる、喜んでくれる、そんな気持ちを出せるのであれば人生の運気はぐんぐん上がっていきます。周りの人で、人生が上手く言っている人を見てみてください。その人は、常に感謝の言葉を述べているはずです。感謝感謝の生活を送ることが幸せな世界であるむこう岸に行く秘訣なのです。(住職)

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お彼岸のお参りの気持ちが良く整うように作られた金剛宝寺の自然葬、この地で魂の安らぎを得ることが出来ます。

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仏教道場と体験修行はなにが違うのか?

自分がまだ駆け出しの僧侶だった時代、ネットからとある質問が来ました。(当時はホームページを持つ寺院が全国に数ヶ所しかない時代)

そちらは修行できますか?

この時は、修行と言うとお坊さんになる為に行う厳しい修行しか思いつかず、朝3時から晩までみっちり厳しい修行を1週間してもらった記憶があります。そこから、修行したい人がいるということに気がついて一般的な修行である「写経」「水行」「座禅」などを加えて厳しい修行である「礼拝」「散念誦」「登山修行」を中心としたお坊さん体験をするという体験修行が生まれたのです。

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修行といえば精神力?

修行を始めた初期は私もそれこそ修行の醍醐味と信じていました。十数年たったころでしょうか、精神を鍛えて解ける問題に限界を感じ始めたのです。それまでは、自分も含め来た人に荒行を勧めていたのに荒行より良い方法があるのではないかと修行のあり方を見直し始めたのです。一番のきっかけとなったことは、自分自身の問題を精神力だけで解決できなかったというものでした。

次第に体験では無くなっていく修行

始まりは、お坊さんがやっている修行を体験してみようから始まったものが、荒行に変化していき、最後に問題解決力に変わっていきます。こうなると、修行して精神を鍛えるというより仏教を通じて成りたい自分になる具体的な手段に変わっていくのです。そうして、ふと気がついた時にはどこにも体験でないという本格的な仏教の実践の場になっていました。

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本物を求めて追求する日々

仏教の究極とはなにか?どうすれば即日に効果を出せる?難題を解決できるのか?私達の関心はより高度な修行に向いていきました。そうしていく中でホームページに書かれることが次第に難しくなり、昔は大学生、サラリーマン、主婦などが中心だったのがが、気がつくと、自営業、役職、医者、弁護士、技術職などの人たちが多くなってきました。そこまで来て、体験修行というブランドに限界を感じたのです。そこで作ったのが仏教道場でした。

旧来の体験修行をすべて捨て去るべきなのか?

体験修行をやっていた期間は十数年あります。当然メディアの露出も多く、外部の情報は未だに宿坊で紹介したあったり、修行が体験できると書いてあるところが多数でした。自分の中では、本物を伝えたい、社会の役に立つ仏教を語りたい、双方が最高に喜べる仕事したい、などの欲求が高まっていましたが旧来の流れも消えることはないニーズであることを長年やっていて気がついていました。実際、問い合わせの多いものが、滝行できますか?と子供ですが修行できますか?という問い合わせなのです。とても仏教道場に来るような層ではありません。

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より明確にブランドを分けるべきだ

そこで生まれたのがぷち体験修行です。ならいっそのこと軽く体験してみたいという人に、手軽な価格で数時間だけやってみる、予約も思いついた時、自分が空いている時だけ、楽しく体験してもらう。そういうブランドにしようと思いました。正直、99%はこちらで修行は事足ります。十分精神を鍛えるくらいのことはできますし、一通りの修行も体験できます。まず、仏教に触れてみたいという方にお奨めするエントリーモデルとも言えます。

仏教道場が求める人物像

当然、仏教道場は真逆で設計されています。社会を変えていくというリーダーの方に仏教がどのように国家に役に立ったことをしたのか、現代にその技術を応用するならどうすべきか?グローバルな社会に適応した人材の教育に必要な国を超える普遍的な法則性、自己の限界を超えていく為に必要な技術、社会に求められる仏教的リーダー像など。そんなものを求める人にこそ、この仏教道場が必要とされると思っています。

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仏教は先人達が残した究極の宝の一つ

私達の講義を受けて、目が醒めた人達は大絶賛して色々な人に紹介してくれます。同時に、同じ話をしてふーんと言ってなにも言わず帰っていく人もいます。始まりの仏教は誰が日本に輸入したのか?誰が好んで使ったのか?それがこの講義の結果だと思っています。人によっては仏教は宝となりえるのです。ただし、とても人を選ぶのも事実ともいえます。

仏教道場は極限まで研ぎ澄ましていく

社会で大活躍している人が必ず聞くことは、この修行は結果は出ているのか?この問いに驚きの結果を持って答えるべく、自分が今まで挑んでいなかった分野に今でも果敢に挑んでいます。仏教道場の受講者が社会の問題を解き、名実共に社会に必要不可欠な人間になるよう私達も仏教道場を極限まで研ぎ澄ましていこうと思います。

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自然葬を熊本、大分、福岡などでご検討されている方へ

自然葬(樹木葬など)と、ここ熊本でも最近ではよく耳にする機会が多くなってきました。

今の時代背景も強く関係があり、都市化の影響、核家族化、少子化、お墓を代々守る方の高齢化など、さまざまなご事情により、墓じまいをされて、改葬の選択肢として、自然葬を選択されるといった方も多くいらっしゃいます。

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自然葬にもいくつかあり、寺院などが所有している山林を墓地と登録し、樹木葬(植樹葬)とする里山型と呼ばれる形式のもの。

都市圏墓地の敷地の一部もしくは全部を樹木葬の区画とする都市型(公園型)の形式の2種類が主に存在します。

自然葬は近年注目を集めており、都心部で募集したところ通常の墓地での倍率が5~8倍といわれているのに対して、自然葬の16倍以上の倍率があったそうです。

大都市の都市型と呼ばれている地域関してのお話しなので、熊本、大分などでお探しの方は、それほど倍率は高くはありません。もちろん、福岡などの都市は東京などに比べては厳しくありませんが、それでも都市型は、倍率自体は高くなってしまう傾向にあるようです。

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自然葬がなぜ人気なのかと申しますと、費用面も大きく関係してきます。

面積、立地にもよりますが通常価格相場ですと、墓地が数百万かかるといわれている費用が自然葬の場合その費用が10分の1程度低価格帯も魅力の一つともいわれております。

永代供養の管理費も、含まれていることが多く、後継ぎがいない方。そして死後の負担をご家族にかけたくないという方など、思いはそれぞれ胸の内に秘めている方も決して少なくありません。

自然葬が好まれるのは、費用面だけではありません。

自然に囲まれて、土に還る。自然回帰の考えに至り、散骨や樹木葬をするのであれば綺麗な景色で眠りたいと、強い思いにより、好まれているということもあります。

生まれ育った故郷の自然に囲まれながら、都心で生き抜き、最期は安らぎを求め大自然に囲まれて眠りたい。生涯はやはり安らぎを求めて眠りたいという思いを秘めてる方もいらっしゃいます。

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先祖代々のお墓で眠るのも、自然の中で眠るのも、両方間違ってはいない考えです。

大切なのは自分の意志です。どんな形であってもそれはとても素晴らしいご供養になります。

重要なことは、故人の遺志、そしてご家族やご親戚、ご友人の意思。双方の気持ちが、互いに繋がっていることが、なによりも大切なことなのです。(スタッフ)

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自然に還っていける金剛宝寺の永代供養付き自然葬は費用的にも自然にもやさしいお墓です。

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樹木葬(熊本 金剛宝寺より)という自然回帰の新しい埋葬のカタチ~

熊本なども含めて市区町村が母体となり、最近では自然葬という新しい埋葬墓地のカタチにする場所も、選択される方も最近では増えてきています。海や山に遺灰を自然に還すこと、自然葬を指す言葉の一つです。自然回帰の散骨をする樹木葬は近年、応募数が受付数を超えるほどの人気の場所もあるそうです。

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従来の日本の墓標を立てる先祖代々守り続ける伝統的な風習も、最近では少子高齢化の影響も少なからず、あり難しいと考える人も出てきております。

もちろん、自然葬を望む人はそれだけが理由ではありません。自然の摂理といった考えに至り、産まれた命は自然に還りたいと、切に願う考えの人も増えてきていて、古き良き風習も大事ではございますが、自然葬(樹木葬)はとても素晴らしい考えの一つだと思います。

場所によりますが、ペットと同じ場所で眠ることもでき、長年連れ添った人以外の大事な家族と、共に眠ることができるのも魅力の一つではないでしょうか。

家族以外でも一緒に眠ることができるのも、樹木葬の魅力でありますが、費用面から見ても魅力的に感じる人が多いようです。

一般的な費用相場としては200万から300万と言われている使用料ですが、樹木葬は30万~80万と使用料も抑えられ、残された家族に負担をかけたくない。独身の方でも入ることができるといった今の時代にも合った形式といえます。霊園などにもよりますが、使用料や管理料が含まれている場所も多いです。

継承者がいない方でも入ることができ、永代供養で弔ってもらえるといった部分もあります。

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熊本・大分・福岡でも、近年は増えてきている樹木葬ですが、なにより一番大事なことは、どんなカタチでも故人が望むカタチ。思いのカタチを尊重するのも何よりも大切なことではないでしょうか。時代というのは常に変わっていくものです。

残された家族も気持ちよく、そして無理なく、感謝の気持ちをもって、ご供養にあたることが何よりも大切なことであります。

高価なお供え物、たくさんのお布施、完璧な作法が必要なのではありません。

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心からの感謝・敬意といった心のカタチを故人に向けることが、なによりも大事なカタチ。一番素晴らしいご供養です。

気持ちが巡り、多くの人が樹木葬を通して、幸せのカタチを描けていけるのであればそれは素晴らしいこと。決してお墓がこうあるべきだと、固定観念にとらわれてはなりません。

 

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豊かな樹木に囲まれた金剛宝寺の永代供養付き自然葬、自然に還っていけるのが魅力です。

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永代供養を熊本で、ご検討されている方へ

将来的に子供に負担をかけたくないお墓を継ぐ人がいない。納骨しないままお骨をご自宅に持っているなど、現代の風潮でさまざまな悩みを抱えていらっしゃる方もおります。

熊本大震災(大分、福岡等でも)をきっかけに、墓じまいをして改葬をご検討をされている方もいらっしゃいます。

金銭的なことがご負担となり、ご家族を苦しめたりなどもあるかもしれません。

そんな方に悩みを抱えている方に向けて、永代供養という方法がございます。

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永代供養とは、寺院が責任をもって管理、ご供養を行っていくことをさします。

最近では、経済的な理由から永代供養墓を選択される方も多くいらっしゃいます。

立派なお墓をたてることが、いいご供養ではありません。

大切なことは、ご供養をするお気持ちです。

永代供養墓というのは、一般的に合祀(ごうし)と呼ばれ、遺骨を骨壺から取り出し1か所にまとめて土に還す方法。

ある一定の時期を定めて納骨壇に骨壺のままお骨を安置し、その後に合祀する方法。

お骨を分骨し一部を安置し、残りのお骨を合祀する方法。

と形式はさまざまではございますが、どの寺院であっても尊重し、丁重に納骨されます。

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お寺により異なりますが、春彼岸、お盆、秋彼岸と合同供養を行ったり、年に1回、月に1回供養を行ったり、毎年祥月命日に供養、回忌供養に供養など、ご供養の方法も異なりますので、どういった方法で行っていくかの確認は、きちんとしておいた方が良いでしょう。

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費用についても、永代供養料、永代管理料、納骨料など初回の費用のみで永代にわたり頂かないといったところも非常に多く、先にもあげましたがご家族への負担、子供への負担がかからないとあげたのはここにあります。

価格帯も異なりますが、墓石を建てる費用相場も100万前後とかかり、継続的な費用がかかるのが一般的です。

永代供養墓の多くが、管理費用もかからないところが多く、費用も10分の1以下であったりと、ご家族に負担をかけたくないという思いから、最近では生前からお申込みされている方もいるようです。

仕事柄、遠方にお墓がありご供養にいけず、近くにご遺骨を移したいというかご家族の思いからも選択される方、無縁墓になるのが心配で安心をしたいとご事情もあり選択される方もいらっしゃいます。

永代供養の形もさまざまにあり、自然葬(樹木葬)など自然に囲まれて、安らかに眠りたいと考える方も決して少なくありません。(スタッフ)

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自然に還れる金剛宝寺の永代供養付き自然葬、手がかからず手厚い供養が魅力です。

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当寺の近くにある「久住山」の魅力をご案内

久住山はくじゅう連山を代表する山で標高は1787メートル、星生山や肥前ヶ城から眺めると切り立った崖が北側にあり綺麗な三角錐の山容をしています。

登山ルートは赤川登山口から稲星山経由もありますが、一般的なルートは県道11号線やまなみハイウエイの牧ノ戸峠からの登山となります。

牧ノ戸峠の売店左手のトーテムポールが立つ登山口を出発です。

コンクリートで塗り固められた歩道をしばらく歩くと手すりが付いた木造階段へと道が変わります。5月から6月にかけては満天星ツツジが道脇にたくさん咲いています。

喘ぎながら第一展望台にあがると北方向に涌蓋山や八丁原発電所方面の白い蒸気が見えます。

 

沓掛山までは平坦な道で、それを過ぎると急な下りとなり、木造の階段やロープなどが出てきます。慎重に下れば危険なことはありません。

下りきってからは緩やかな登りとなり右手に扇ヶ鼻への分岐が見えてきます。直進し岩が小高く積んである場所を歩き、しばらくすると正面に星生山が見えてきます。西千里ヶ浜と呼ばれる平坦な道をしばらく行くと今度は右手に肥前ヶ城への分岐が見えてきます。6月初旬のミヤマキリシマが咲くころには多くの人で賑わうところです。

 

 

 

牧ノ戸峠から避難小屋があるくじゅう分かれには約2時間で到着です。ここから南方向に下れば坊がつるへ、西方向へ岩がごろごろとしているガレ場をいけば中岳、久住山への道となります。

少し歩きにくいガレ場を40分ほど歩くと大きな岩ばかりの久住山山頂到着です。



当寺から車で15分で牧ノ戸峠です。くじゅうの大自然が好きな方は、自然林が多く残っていて野草が咲き乱れる境内に是非遊びに来てくださいね。

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自然に還れる金剛宝寺の永代供養付き自然葬

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ポケモンGo!ではなく「お墓にGO!?」

皆さんポケモンGO楽しくプレイしていますか?
私は、ボールが足らなくてまったりプレイです。(当寺のポケスポット入口だからちょっと遠い・・・・。)
ポケンモンGOは最新のAR技術を使って世界的なヒットをしたスマホ用アプリですね。

しかし、AR技術はゲームだけではありません。8月15日にリリースされた「スポットメッセージ」はお墓参りに来た人にメッセージを残すというサービスです。思い出の土地に来た時や、ある時期、ある時間、様々な条件で発動する思い出をいつまでもというものです。ハワイに思い出の土地があるならハワイでメッセージを、隠し財産があるなら財産を探す宝探しなんかもおもしろそうです。

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開発の経緯は、叔父を亡くされた時に、お墓参りして「叔父はこんな時にはなんて言うだろうか・・・・」と考えたのがきっかけだそうです。

いつの時代も、人を動かすのは感情だと感じる今日この頃です。そんな感情がこもった感動的なメッセージをいつまでも残すAR技術を駆使した「スポットメッセージ」を当寺は応援しております。

開発された良心石材さんとは、とある会を通じて意気投合。その後、寺院第一号でスポットメッセージと業務提携しております。当寺が行う「どこでもお墓参」も時代を先取りした日本初のサービスですが、このスポットメッセージも日本を変えるサービスになる可能性を秘めていると思います。

スポットメッセージ
http://spot-message.com/




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どこでもお墓参
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時代が進み、ありとあらゆるものが変化していきます。それに合わせていくというのは自分が変化していくことを意味するのですが、これには苦痛が伴うことがあります。人は変化するのが苦手な生き物です。徒歩の時代から、車の時代、ITの時代、IOTに変わっていく、この変化は社会で暮らす人たちに豊かさや便利さをもたらしましたが、同時に変わる苦痛も一部の人に与えたことも事実です。お寺がそんなことを・・・お墓でそんなことを・・・という方もいるかもしれませんが、時代に合った必要な事としてチャレンジし続けたいと思うところです。(住職)

 

 

 

墓じまいを(熊本地震など)ご検討されている方へ

昨今では少子高齢化で墓じまいをされる方も決して少なくありません。

この度の熊本大地震は、福岡・大分・熊本など九州全体に影響を及ぼし、熊本大地震をきっかけに、墓じまいを選択される方もいらっしゃると思います。

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先祖代々守り続けてきたお墓でも、出来れば修復をしたい、元に戻したいと切に願う方も当然のことでございますがそんな方もいらっしゃいます。しかし重くのしかかるのは、やはり費用的な問題が一番大きいでしょう。

さまざまな事情を抱えて苦渋の決断で、墓じまいという方法を選択することは、決して悪いことではありません。

大事なことはご無理をされることではなく、気持ちの良いご供養をすることが重要であり、これにつきます。墓じまいの手続きを簡単でありますがご案内させて頂きます。

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墓じまいをする場合、寺院に相談するのが大切です。

 

寺院に遺骨がある場合、必ず墓じまいのその旨をきちんと相談すると良いでしょう。

いきなりお墓を撤去したいというのは、今まで供養をしてきた寺院の人にも決して気持ちの良いものではありません。

墓じまいには、離檀料というものが必要になります。

あくまでもお布施なので高額な請求をされることはありませんが、寺院に相談せずにお墓の撤去を強引に進めたがために、高額な離檀料の請求に至った。というトラブルに発展したということも、悲しいことではありますが起こりうることです。

法的には定められたことではありませんが、お世話になったから礼をつくすという意味合いであり、お気持ちを納めるといった程度で問題はありません。離檀料 相場としては3万円~5万円程度が多いようです。当寺(金剛宝寺)のように離檀料を頂かない場所もございます。

 

改葬にあたり、墓地のある市区町村役場の窓口で改葬許可書が必要になります。

市区町村によって様式は異なり、必要な書類などもかわってくるため、問い合わせることが事前確認の意味で必要になります。

既存墓地の管理者の署名押印が必要なケースもございます。この場合、逆手にとるように高額な費用を請求するトラブルも耳にします。

明らかに費用がおかしい場合は弁護士に相談することをおすすめします。

先にあげましたが法的には支払い義務はありません。

墓じまいをした改葬先でございますが、永代供養墓を選択される方も多く、一つの選択として選ぶのも良いでしょう。

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墓じまいは、決して悪いことではありません。何よりも供養する心が大事でございます。

ご無理をするのではなく、末永くご供養ができる環境であることが何よりも大切です。(スタッフ)
 

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自然に還れる金剛宝寺の永代供養付き自然葬、墓じまいしてこちらにお見えになる方も多いです。

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流行の墓じまい、主な理由は3つです。

墓じまいという言葉がよく聞かれるようになってきました。

先祖代々のお墓を仕舞うというのには、主に三つの理由です

1.遠方で管理ができない。
2.お寺との関係が良好ではない。
3.宗教的な儀式に関心がない。

これらが、お墓じまいをする理由となっています。

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一つ一つ問題点について考えてみましょう。

1.は遠いということなのですが、自由に住む場所を選ぶ現代においては何代かすると間違いなくお墓は遠い場所になります。遠いとどのようなことで困るのでしょうか。まず、草が伸びて荒れます。次にお参りになかなかいけません。このあたりが問題になるようですね。

2.はお寺との関係です。これは社会でかなりの問題を引き起こしています。実のところその大半がお布施の金額で起こることです。住職が納得できないお布施を要求して双方の関係が険悪になってしまい、違う場所を探すことになるという形での墓じまいですね。この時、お寺は迷惑料という名の離檀料なるものを要求することがあります。これは、法的には根拠がありません。というかそんな契約すらしていませんので、あくまで道義的なものです。揉めた時には、専門家か代理人を立てて交渉するとよいでしょう。もちろん、当寺は離檀料という考え方はありませんのでどうぞご自由に事情に合わせてお墓をお選びください。

3.は死生観についての相違なので、ある意味しかたがないと言えます。とはいえ、お墓に色々な関係者がいますのでのちのちトラブルにならないような、お墓にしないと関係者から恨まれてしまうので注意が必要です。お参りに行きたいのに行けないというのは悲しみを作ってしまうことでもありますので、よくよく親族のことを考えたお墓が良いでしょう。

お墓は誰の為のものか?

これによってお墓の選び方が根底から変わります。亡くなった方の為に環境の良い場所、お参りしやすい近い場所、ご供養がしっかりしているとこ、自然に還れる場所、宗教に関わらない場所、様々な要素があります。

言うなれば、お墓を本人が選ぶのか残された人が選ぶのかでこのあたりの選ばれる要素が変わります。

要するに何を大事にするかです。

選び方によっては、残された家族や、関係者に負担を押し付けることになるのでそこはよくよく検討する必要があります。

墓じまいをして次の代にはまた墓じまい?

皆さん、五代前のご先祖様の名前を言えますか?どこにお墓がありますか?

この問い、ほとんど答えられる方はいません。
それほどまでに、お墓は忘れ去られやすいのです。顔も知らないご先祖様に何が何でも合いたいという子孫は少ないのですね。というわけで、お墓は立てる人の事情を最優先で立てることが多いのです。次の代にはまた墓じまいとなることがあるのはこの為です。将来を見据えたお墓というのが、子孫に負担を残さず、忘れ去られないお墓といえるでしょう。

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墓じまいしたらどこにいくべき?

正直、答えはありません。なぜならば、あくまで個人の価値観だからです。

とはいえ、自分的にここは大事だなあと思うところはあります。

1.子孫や関係者に負担を残さない場所
2.お参りする人がいなくなっても心安らげる場所
3.関係者が自由なお参りが出来る場所

ほとんどの墓じまいをした人が、永代供養自然葬樹木葬などに移行していきます。負担を軽減したいと思うからです。当寺がお墓を作った時には上記のようなことを意識して作りました。


お墓も時代に合わせて変化していくもの

変わらないものなどありません。お墓も江戸時代と今ではまるで違うものなのです。これからの時代に合わせたさまざまなお墓が世の中にでてくるでしょうが、忘れてはいけないことがたった一つあります。

お墓参りは、お参りする人が感謝の気持ちを込めるから意味があるのです。形式にこだわって中身のないお参りにならないように気をつけたいところですね。 

住職


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