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仏教道場

流れの大事さ

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同じ能力で同じことをしても結果は違います。
都市部で物を売るのと過疎地の山中で物を売る。同じ品質で同じ値段であっても結果は流れの量に比例します。実際、私もまったく同じものを違う場所で試してみました。これはやる人の努力が悪いわけではなく、その場所に働いている力がそういう結果を出しているだけです。世の中には目には見えませんが多くの法則が働いています。私は霊や不思議な奇跡がまったく無いとは思いません。科学で確からしく説明できないことはまだまだ多くあると思っています。ただ、それ以上にこの世界には法則というものがあると信じています。私たちの説く仏教はこういったお話の集まりです。同じ目に見えないものの話でも人の心や法則の話と不思議な話は別のものだと捉えています。目に見えるものを見るのではなく、その場所に働いている力・人の心などを正しく見る。仏教の言う「正見」これを
磨いて問題を解くことを主眼においています。多くの人は目に見える物だけを見て、蜃気楼を追いかけています。お釈迦様はこの世は水の泡のようなもの、ほとんどの物事は空(空っぽ)で中身が無い、意味が無いということに気がつきました。ではどこに本当の世界の正しい姿はあるのか?般若といわれる法則の世界から物を見たとき物は正しく見えると言っています。この見方ができたとき、人は物事が上手くいかない悩み苦しみから解き放たれ、自分以上の力をもつこの世界の働きを正しく見て使って思ったことが思ったようにできるようになります。自分の背負うものが多く力が足りないと思われている方、一度当寺のいう仏教的な考え方を体験してみませんか?私たちは生きた現実の問題を解くリアリィテイのある仏教を追求しております。(道陽)

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