ホーム>スタッフブログ>永代供養>永代供養は跡取りのいない人も安心できる供養の受け皿
永代供養

永代供養は跡取りのいない人も安心できる供養の受け皿

今回も終活のプロに永代供養について語っていただきました。
 
2017115201050.jpg
 
永代供養とは、身寄りや跡取りのいない人たちの位牌や遺骨をお寺が引き取り、家族に代って供養をすることです。
お寺は引き取った位牌は本堂などに安置し、遺骨は境内に埋葬し、永代に渡って供養します。
子孫がいなくてもお寺が供養してくれるので、その安心感からか、2000年代から急拡大しています。
 
2017115194434.JPG
 
 
【いまの時代に永代供養が求められる4つの理由】
 
亡くなった人の供養は子孫が執り行うという考え方はいまなお健在ですが、そうした中で、身寄りのない人や、跡取りのいない家の供養をお寺が引き受けるというのはなにも真新しいものではありません。昔から行われてきました。
ところが昨今の永代供養の急拡大には目を見張るものがあります。その理由を挙げてみましょう。
 
子どもがいない人の増加
継承を前提としたお墓は、江戸時代から戦前まで続いたイエ制度に支えられていました。子が親の供養をしていたのですが、子がいない世帯が増加することで、お墓を持つ意義がなくなり、永代供養の需要が高まっています。
 
核家族化と非定住化
核家族の生活では、祖父母や先祖などの「縦のつながり」を感じづらい側面があります。
また、進学や就職や転勤などで、故郷を離れてさまざまな土地で生活する人が増えている時代です(非定住化)。お墓を建ててしまうとその土地に縛られてしまうことの反動として、永代供養が選ばれています。
 
「迷惑かけたくない」という親の意識
いま現在、お墓や供養のことをわが事のように考えるのは団塊の世代の人たちが主ですが、この世代の人から多く聞かれる声は「子どもに迷惑をかけたくない」。墓守が子の負担になるという考え方が広がっており、これが永代供養を拡大させる一因でもあります。
 
経済的に安く済むメリット
墓地を取得したり、墓石を建立する必要がないので、経済的に安く抑えることができます。
 
 
このような背景を考えると、永代供養の拡大は時代の要請とも言えます。
また、それにあわせてお寺側も門戸を広げるところが多くなってきました。
グローバル社会で人の往来が当たり前の世の中では、いざ葬儀や供養をしてほしいと思った時に、新たにお寺を探さなければなりません。
お寺にも、檀家制度に捉われない新たな、そして柔軟な供養をすることが求められています。
 
 
2017115201025.jpg
 
 
【永代供養の方法】
 
永代供養にはさまざまな方法がありますが、お寺に遺骨や位牌を預けるという点では共通しています。
 
1.埋葬の方法
 
● 期限付きのお墓の建立
一定期間を過ぎると墓じまいするシステムのお墓です。
期間は、13年や33年という区切りとなる年忌が目安とされています。遺骨は最終的に合葬されます。
 
● 永代供養墓
永代供養墓は「集合墓」「共同墓」などと呼ばれます。
これもさまざまな形態のものがあるのですが、多くは、塔の内部に遺骨を安置できる空間が設けてあり、一定期間内は埋葬することなく供養します。そしてその期間が過ぎると、遺骨は壷から空けられて合葬します。
 
● 納骨堂
納骨堂とは、堂内に設けられた遺骨を納める施設のことです。ロッカーのような形状になっているのが一般的で、中には扉を開けると須弥壇の荘厳があり、ご本尊に礼拝できるものもあります。
また都心部では、遺骨が礼拝スペースまで自動搬送されるマンション型の納骨堂もあります。
いずれにせよ、屋内型のお墓、と考えるとよいでしょう。
 
● 合葬墓
合葬とは、他の人と同じ土中に埋葬することです。一定期間を待つことなく合葬することで費用は安く抑えることができます。
また、さまざまな供養方法がありますが、多くは最終的には合葬されます。
 
 
2017115194727.JPG
 
2.供養の方法
 
年に数回の大きな法要(彼岸法要、施餓鬼法要など)や、故人の命日に供養してもらえるでしょう。
また家族や友人など、ご縁があった人たちも自由な時間にお参りできます。合葬されていたとしても、共有の礼拝スペースが設けられています。
 
3.永代供養の期間
 
永代供養は、申し込む人の意向で異なりますが、遺骨を預けてすぐに合葬、あるいは一定期間内の個別の供養を経て合葬、という2つに分かれます。また、永代供養の「永代」とはそのお寺が存続する限りのことを指します。
 
4.永代供養の費用
 
永代供養の費用は寺院によって金額設定が異なります。
合葬だと安いところで3万円~15万円くらいでしょう。
納骨堂だと50万円くらい。
個人墓だと、墓地を買ってお墓を建てなければならないので、100万円から200万円はかかるかもしれません。

2017115194828.JPG
 
 
【金剛宝寺の永代供養が魅力的な4つの理由】
 
こうした、永代供養をめぐる状況を考えると、金剛宝寺の永代供養は本当にすばらしい取り組みです。
 
雄大な大自然
「阿蘇くじゅう国立公園」内にある金剛宝寺の周囲は、まさに大自然。壮大なスケールの中で供養をしてもらえます。送る側も、送られる側も、静かな環境で心を落ち着けることができます。
 
圧倒的な安さ
「家族墓」は6名まで埋葬できて、供養や建墓に必要なすべてを含めて40万円。
「大地葬」は遺骨の引き取り(九州地方に限る)や葬儀まで含めて15万円。
圧倒的な良心価格は他で見ることはなかなかできません。
 
 
墓じまいされないお墓 永代に渡って供養してもらえる
期限付きのお墓は、一定期間を過ぎると遺骨は合葬され、墓石は解体されることが常です。これは運営する側の寺院がその土地を回転させたいからなのですが、金剛宝寺はお参りする人がいなくなったお墓も墓じまいされることなく、お寺の施設として永代に渡りそこにいつづけます。
 
充実した手厚い供養
金剛宝寺独自の手厚い供養が安心です。「どこでもお墓参(おぼーさん)」はお墓参り代行を動画で生配信する試み。手厚い供養を新たな形で模索する意欲的なお寺です。
 
 
【まとめ】
 
ということでいかがだったでしょうか?
永代供養でお困りの方、調べてみたいと思われている方は、まずは金剛宝寺に相談してみましょう。
供養の専門家である住職や副住職が、親切丁寧に教えてくださいます。
 
 
文責・十村井満

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kongouhouji.or.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/150

ページ上部へ